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ﾙﾌｨ「んじゃお前強いのか！！俺の仲間になれ！！」
？「彼はどこにも所属しないで、ずっと孤独で旅を続けることから”孤高”とついたのよ！仲間になるわけないわ」
『勧誘はありがたいが、その通り仲間にはなれない。ごめんな』
俺の苦笑いにルフィはムスッとし、「ちぇっ」と呟いた
その顔に思わず『ははっ、』と笑うと、気が緩んだせいか腹が”ぐぅ〜”と音をたてた
『……』
めちゃめちゃ恥ずい…
俺の腹空気読めよ←
ﾅﾐ「ふふっ… 私はナミ！食堂に案内するわ！」
ﾙﾌｨ「よっしゃー！！飯だー！！」
『…ありがとう』
恥ずかしくて俯いていると、ルフィが「A！！早く行くぞ！！」と言って俺の腕を引いた
『うん』
ルフィに向かって笑うと、難しい顔をされた
俺変な顔してた？？←←
ﾙﾌｨ(？？？ なんかA見てると変な感じするぞ…？)
食堂に入ると、キッチンに金髪の男が居た
？「ンナミさぁん！！お昼に致しますか…？」
ﾅﾐ「ええ、お願いサンジくん。今日は1人分多く」
ナミの言葉に、サンジと呼ばれた男は俺の事を見て「なんだ野郎かよ…」と呟いた
おい、聞こえてるからな←
サンジがキッチンに入ったのを見て、俺もついて行く
『手伝うぞ。邪魔じゃなかったら』
ｻﾝｼﾞ「お前…料理できるのか？」←←
『ぜってー意外だって思ったろ。でも小さい頃結構やってたぞー？』
ニイッと笑うと、サンジは「ダメだダメだ… 新たな扉を開けてしまうところだった…」だとか何とかブツブツ言ってた
料理している間は色々話した
主に女性の話を一方的にされたのだがな←
料理を運び、ルフィとチョッパーの間に座った
「「「「「いただきます！」」」」」
挨拶をした後、各自が食事を始める
俺は最初にサンジが作ったパスタを口に含む
『！？！？』
美味い… 本当に申し訳ないのだが、それしか言えん←
でもマジで美味すぎる……
『サンジ！！めちゃめちゃ美味い！！』
向かいに座っていたサンジにそう言うと、彼は驚いたような表情をして顔を真っ赤に染めた
ｻﾝｼﾞ「…そうかよ」
『？？』
ﾅﾐ「貴方って意外と無自覚なのね… 手が焼けそう」
サンジの態度とナミの言葉に、俺の？は増え続ける
いみふ！！！！←
ｻﾝｼﾞ(あんな笑顔で言われちゃあねェ…)
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りあ。(プロフ) - てふてふ爺さん» コメントありがとうこざいます！！イラストなんてまだまだですよ(汗) これからも読んでくださると嬉しいです！！ (2020年4月12日 15時) (
レス) id: 3ffd8ab1ee (このIDを非表示/違反報告)
てふてふ爺 - 夢主可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。いやぁ…、イラスト上手いっすね、とくにミニキャラ。儂の性癖貫いてます、ありがとうございます。続き期待してます！ (2020年4月12日 12時) (レス) id: 4b35f08325 (このIDを非表示/違反報告)
りあ。(プロフ) - kurauda0827さん» 一気読みだなんて嬉しいです！！自己満な小説なのですが楽しんでいただけて良かったです！頑張ります！！ (2020年4月9日 21時) (レス) id: 3ffd8ab1ee (このIDを非表示/違反報告)
kurauda0827(プロフ) - 好きすぎて一気読みしちゃいました！更新楽しみにしてますー！頑張ってくださいね！ (2020年4月9日 14時) (レス) id: dce11f68c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りあ。 | 作成日時：2020年3月20日 1時
