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4話 ページ5

貴女side

え?!まじかまじかまじか…


あ、まぁ、部屋でギターしてりゃええか( ˙-˙ )

貴女「部屋には入らんとってくださいね( ˙-˙ )」

坂田「え、Aちゃんの部屋ってなんか見られたらあかんもんあるん?!((o(。>ω<。)o))」

いや、あの、楽しそうにしやんとって

貴女「ないですけど」

坂田「うそぉ…(´・ω・`)」

そんなこと話してると、うらたさんと有栖がいい感じに話してた。坂田さんもセンラさんと話しこんでいた。

志麻「なぁなぁ、Aちゃん。」

貴女「なんですか?」

志麻「まず、その堅苦しい敬語辞めてくれやん??」

貴女「…分かった」

志麻「でさ、うらたさんと有栖ちゃんどう思う?」

あら、そんな話なんか。

貴女「いい感じちゃう?はよくっつきゃええんに。って思っとる。」

志麻「Aちゃんもか!!そんなら話は早いな。なぁ、俺ら協力せえへん?」

貴女「…有栖のためなら別にええよ!」

有栖には幸せになって欲しいしな!

志麻「よっし…ほなLINE交換しよかぁ!!(*`・ω・´)」

え、なんかの罠ですか?
…まぁ、そんなことあらへんやろけど

貴女「…ええよ」

志麻「その間はなんやねん?!」

テヘペロ(๑>؂<๑)♪

あ、ついた。

有栖「たっだいまぁぁあ!!!」

うるさぁ…

有栖の声で浦島坂田船の皆さんがお邪魔しますって言ってたのがほとんどかきけされたよ( ˙-˙ )


有栖「お腹減った…A、ご飯作って!!」

貴女「あんたは子供か!!まぁ、作るけれども!!」

浦田「その間に放送始めるか!!よし、みんな集まれー」

全員ー貴女「はぁぁーい」

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作者名:XIKRYCDLOXdDGLu | 作成日時:2017年2月1日 18時

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