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赤色が七つ ページ7

貴方side

貴「…もう…家に帰っても、いい？」


光「うん。いいよ。…でも明日もこの時間にここに来
　 てくれる？」

貴「……わかった。」


そういって私はその場をあとにした。


明日も来るのかぁ

嫌だなぁ


ここは薄暗くて細い路地だ
人気がなく少し…怖い


まぁ実際に恐ろしいことがあったんだけどね









二十分後 家に着いた

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設定タグ：殺人 , シリアス , 恋愛 , オリジナル作品
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作者名：kayayan | 作成日時：2021年1月1日 21時

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