名前 ページ22
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今日はみんなでご飯を食べに来ました。
海「結構並んでるね。」
晃「ちょうど飯時やもんな〜。はよ食べたいのに！」
拓「誰かさんたちが遊びに夢中だったせいだもんねー？」
「申し訳ないです。」
祐「だって久々のゲーセンだったんだもん！」
稜「音ゲー楽しかったです。」
拓「1人反省してないからそこ3人ご飯抜きね。」
3人「申し訳ございませんでした。」
太「まあまあ、許したりぃや。幸い列もそないに長くないし。」
佑「話しとけばすぐだよ！」
「そうだよね！ じゃああっしは名前書いてきやす！」
晃「あいつのキャラどうなってんねん。」
〜30分後〜
店員「お次でお待ちの…ふ、フ〇ーザ様？」
晃「ぷっ！ フ〇ーザ様やて！ 今どきこんなことするやつおんねんな〜。」
海「ほんとにね。子供が書いたのかな？」
ガタッ
「さあ行きますよ！ ザー〇ンさん、ドド〇アさん！」
稜「フッ、私たちを待たせるとはな。」
祐「この店にこれだけ待つだけの価値があるのか…楽しみだ。」
そう言うと3人は店内に入っていった。
拓「…俺こんなに友達のこと恥ずかしいと思ったことないわ。」
晃「俺もないわ。」
佑「ザー〇ンって誰？」
太「フ〇ーザの配下の人やで。」
海「あの3人はもうほっとこ。」
晃一たちは別の店に食べに行ったとさ。
おしまい
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作者名：ベーコン | 作成日時：2020年6月11日 0時
