今日:17 hit、昨日:0 hit、合計:11,414 hit
小｜中｜大
解説 ページ47
.
海「んー、ヒントを出すとしたら、この語り手さんの仕事は運転手なんだ。」
太「運転手……あ！！」
拓「なるほどね〜。」
晃「ヤバいヤバいwww」
稜「そこのお二人さんはわかった？」
佑「運転手っていうことはわかったよ！」
稜「うん、わかってないね(^o^)」
祐「それだけじゃわかんないよ〜。」
晃「流石おバカ代表www」
祐「ちょっと黙って。」
海「これ以上言うと答えになっちゃうけど、まあいいか。
語り手さんは運転手って言ったでしょ？ だから前に人が来るなんて有り得ない。それはわかるよね？」
佑「( ﾟдﾟ)ﾊｯ! じゃあその女の人は…！」
祐「幽霊じゃない！？」
「「よかったー！！！」」
拓「バカなの？」
稜「生身の人間が電車の前に飛び出て来るなんて、〇殺するとしか考えられないでしょ。」
太「しかもその光景に慣れてるっていうのが怖いよな〜。」
海「ああ、2人のテンションが一気に下がっていった。」
晃「まあしゃーないんちゃう？ 気を取り直してつぎ行こか！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：超特急 , 意味がわかると怖い話
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベーコン x他1人 | 作成日時：2018年6月7日 23時
