超特急と！意味がわかると怖い話……３ (ページ41)

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解説ページ41

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太「ええか？この色紙は出席番号順に回ってきたきてんねん。語り手は何君や？」

佑「えーと、w君！」

太「そうや。wって事は出席番号は後ろの方のはず。やのに色紙は真っ白やねん。

A君は虐められっ子やんだんやろな。

泣いたのも嬉し涙やないんやと思う。」

祐「怖いって言うより酷い話だね…」

拓「……佑亮、祐基。どっか食べに行こっか。」

佑「え！いいの！？」

拓「うん。何食べたい？」

祐「親子丼！」

佑「スティックパン！」←

拓「親子丼ね、わかった。行こ」

祐「やったー！！」

佑「僕のは無視！？」

バタン

太「ええな～、俺も拓弥と食べに行きたかった～。」

稜「まあ今回はあの2人に譲ってやって。その代わり俺が何か作ってやるから。」

太「え！稜雅って料理できたん！？」

稜「包丁も握ったことないけど多分いける。」

海「どっからその自信が出てくんだよ。駄目じゃんwww」

晃「しゃーないなー、俺が作ったるわ！太陽、何食いたいん？」

太「ハンバーグ！」

海「チョイスが可愛い。」

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