今日:11 hit、昨日:19 hit、合計:11,427 hit
小｜中｜大
子猫 ページ38
.
うちの猫が出産した。
子猫をどうにかしなければ。
友人がもらってくれると言うから猫缶つけて渡した。
数日後「猫はどうだい？」と友人に尋ねた。
友人は「ああよかったよ。やっぱ子猫は柔らかくていいよな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
祐「もうやめたげて！ これ以上太陽を怒らせないであげて！！」
佑「太陽が！ 太陽がもうすぐ限界を迎えてしまうぞ！」
晃「落ち着くんや太陽！ 冷静になるんや！」
太「フー、フー、」(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
稜「誰だよこんな立て続けに猫関連の話選んだの。」
拓「ごめん俺だわ。だってほら、太陽はもうちょっと精神を鍛えないとダメだからさ。」
海「その場しのぎの言い訳…」(ﾎﾞｿｯ
拓「海、後でお話しようか。」
海「やべっ！
佑「よし！ ここは僕が解説をして太陽を落ち着かせよう！」
晃「なるほどな。佑亮のあの和みパワーやったらイケるかもしれんな！」
祐「うん、それで行こう！」
佑「じゃあ行くぞ〜〜？？」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：超特急 , 意味がわかると怖い話
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベーコン x他1人 | 作成日時：2018年6月7日 23時
