超特急と！意味がわかると怖い話……３ (ページ26)

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happybirthday 海！！！解説編ページ26

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海「いい？この話は一見怖くないように見えるけど、実はそうでもないんだ。」

佑「確かに、幽霊は怖いもんね！僕も１人では寝れないよ～！」

祐「誰かと一緒に寝てるの？」

佑「うん！ふなっしー！」

祐「あ～！」

海「…続けるけど、太陽！猫は語り手と一緒に何をしてたんだっけ？」

太「え？えーと、寝てた！」

海「そうだね。じゃあなんで餌は無くなってたのかな？」

晃「ま、まさかっ！」

祐「他の猫がいたってこと？」

拓「猫は１人で扉を開けられないんだから猫じゃないよ。」

佑「え、人間！？」

海「多分ね。

猫が切羽詰まった鳴き声出してたのも、もしかしたら語り手にこの事を伝えるためだったのかも。」

佑「いやぁぁぁぁぁ！！！！」

祐「こわっ！」

太「なんで猫の餌なんか食べたんやろ？」

稜「さあ？うまそうだったからじゃない？」

海「拓弥～、合ってた？」

拓「ん、完璧。

ということで！海の誕生日企画、大成功ーー！！！！」

全員「イエーーーイ！！！」

海「楽しかったー！みんな、ありがとう！」

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１日過ぎてしまいました！

すみません！！！！

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