超特急と！ 意味がわかると怖い話……２

雑談 ページ49

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拓「また雑談？ 最近ほんと多くなったよね。」




海「書きたいことがいっぱいあるんだって。」




稜「でも今回はなんの連絡も来てないけど、」




祐「え！ 連絡なんてくるの！？」




稜「うん。LINEで。」




祐「い、いつのまに…！」




太「話逸れてんで。雑談が多いって話してへんかった？」




稜「いつもは『こんな話しといてー。』的な感じのLINEが届くんだけど、今回はなんも来てない。」




海「どういうことなんだろ？」




佑「それはきっとなにかしらのメッセージだよ！」




拓「メッセージ？」




祐「おかえり二人とも！ どこ行ってたの？」




佑「ふなっしーのお店！ こーちゃんが珍しく一緒に来てくれたんだ〜！」




晃「あんなところ行くんやなかった…」




太「な、なんかあったん？」




晃「女の人ばっかりでな、男は俺たちしかおらんくてめっちゃ目立ってた。」




「「「「あー……」」」」




海「どんまいというしかないね。」




稜「どんまい(^o^)」




祐「どんまーいwww」





晃「稜雅と祐基は俺にしばかれたいようやな…？」




「「ギャーーーー！！！」」





拓「あ、もう文字数が危ないからそろそろ終わろ。」




太「メタ発言や…！」




佑「稜雅たちはどうするの？」




拓「ほっとく。」




海「ひどい笑 まあとりあえず他３人は一端置いといて、俺たちだけでシメようか。」




海「以上僕たちは！」




「「「「超特急でした！！」」」」









晃「俺らがやってる間に終わってる…」




「「うん……」」






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続編へ移行でーす！！ 9月24日(月)続編できました！ 書くの遅くなってすいません！→←解説

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