超特急と！ 意味がわかると怖い話……２

雑談２ ページ39

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稜「さあ気を取り直して雑談に入っていくんですが、何か話したいことがあるっていう人いますか？」





佑「んー、ないかな！」




稜「ひねり潰すぞ。」




佑「ええ！？」





拓「こえ〜！www」





海「こらこら笑わない。」





太「あ、そういえば！ 作者が私立合格したって！」





晃「おおーすごいやん！！ 公立は？」





太「それは来週の月曜日やって〜。」





祐「あとちょっとじゃん！ ラストスパートだー！！」





太「なんか仲良い友達もいっぱい受けるらしくてな、今家族みんなで作者のサポートしてるんやって！」





佑「わぁぁ！ 家族愛だね！！ 友達と一緒の高校に行けたら楽しいだろうな〜！」





拓「受かればね。」




佑「も〜！ たくちゃんはすぐそんなこと言う！ 応援してあげよーよ！！」





拓「大丈夫、心の中で応援してるから。」





佑「あ、なるほど！！」




海「納得しちゃダメ。」




稜「佑亮だからしかたがない。まあ作者頑張れということで、」





稜「字数の問題でそろそろお開きにしてほしいんですね〜。」





祐「ええ〜！ やだ〜！！」





稜「はい、そういうのいらないんで。じゃあ締めま〜す。」





祐「なんでそんなに冷たいの！？」





晃「日頃の行いちゃうか？ ｱﾋｬﾋｬﾋｬ！」





祐「親父は黙ってて！」





晃「親父ちゃう！ パパやっていうてるやろ！」





太「まあまあお父さん、今祐基は反抗期なんですから。そっとしといてあげましょ？」





晃「いーや許さへんで！ お母さんがどれだけ言うてもやめへんからな！」





太「お、お父さん…！」





拓「また芝居始まったし。」




海「まあまあそう怒んないの。」




稜「…最後の最後でまたぐだくだになってしまったんですが！

これからも僕たちのことを、そしてこの小説のことも暖かい目で見守っててください！」




稜「以上、僕たちは！！」






超「超特急でした！！！！！」








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