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ガチャ



?「きたよーーーー!!!!! 稜雅、準備できたーーー???」




稜「祐基、佑亮!? お前らなんで来てんの!?!?」



祐「え? だって美琴ちゃんの誕生日会やる…」



佑「あーーーー!!!!! 祐基! それは言っちゃった駄目!」



祐「あ、そっか!」



「なにを話してるの?」



稜「いやいやいや! なんでもない!! ちょっとあっち行っといて!」



「???」



祐「? なんで美琴ちゃんがここにいるの!?」



稜「お前ら海からのメール見てないの!?」



佑「え?……あ! ほんとだ! 来てたよ!!」



祐「ああ! 気づかなかった…!」



稜「気づけよ!! 後 早く海の家 行け!!」



祐、佑「は、はーーい。」









「船津。なにか隠してるない?」(ゴゴゴゴゴ



稜「ヒッ! か、隠してない!」



「本当に?」(ゴゴゴゴゴ



稜「っ……じ、実は」




プルルルルル プルルルルル




海『稜雅! 準備できたから、美琴ちゃん連れてきて!』



稜「りょ、り"ょう"がい"!」(涙声



海『え、泣いてるの?』



稜「ないでないがら!!」




ピッ!!




稜「美琴! 海の家行こっ!」



「は? ちょっ!」



.

・→←久々です!!



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林檎 - すごくキュンキュンします(;_;)(;_;)この小説、今まで読んだ中で本当に1番どストライクで、本当にこの作品に出逢えてよかったです(;_;)(;_;)更新楽しみにしてます!!頑張ってください(=^・^=) (2016年8月24日 1時) (レス) id: 1beb650988 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ベーコン | 作成日時:2016年8月12日 0時

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