赤色のドジっ子と黄色のふなっしー ページ24
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ピーンポーン
ガチャ
「はい？」
？「稜雅ーー！！ 遊びにきた……よ……？」
「え、誰ですか？」
？「え、いや、その、え？ ここ、稜雅の……」
「家ですけど、」
？「合ってるよね？ え、え、なんで？」
？？「祐基！ 稜雅に会えた？ ……ん？」
「ん？」
？？「んん！？」
祐「佑亮。この人誰か知ってる？」
佑「え、全然知らない……え？え？え？」
「えっと、とりあえず中に入ってください。」
二人「あ、ありがとうございます。」
「で、あなた達は何者ですか？ 犯罪者ですか？ 詐欺師ですか？」
祐「なんで全部悪い人なの！？」
「いや、なんとなく。」
佑「僕達は稜雅の高校時代の友達だよ！」
「…そうですか。」
祐「うん、まだ疑ってるね。」
「まあ。で、お名前は？」
佑「僕、福田佑亮！！」
祐「俺は、村田祐基！」
「佑亮、祐基………あー！」
二人「ﾋﾞｸｯ！」
「船津が言ってたドジっ子とふなっしー？」
祐「おお！ 俺達の事知ってるの？」
「はい。船津から二人の話を一杯きかされましたので。」
佑「君は稜雅と、どういう関係なの？」
「私は……」
ガチャ
？「ただいまー。」
「あ、お帰り。船津。」
稜「美琴〜。俺疲れたよ〜………え？」
祐「お帰り！」
佑「お邪魔してるよ！」
稜「ええーーーーー！？！？！？」
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林檎 - すごくキュンキュンします(;_;)(;_;)この小説、今まで読んだ中で本当に1番どストライクで、本当にこの作品に出逢えてよかったです(;_;)(;_;)更新楽しみにしてます！！頑張ってください(=^･^=) (2016年8月24日 1時) (
レス) id: 1beb650988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベーコン | 作成日時：2016年8月12日 0時
