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稜「あ〜、さっぱりした〜〜。」
美琴もう出たかな?
稜「美琴〜?」
「はい〜?」
稜「出てたんだ。」
「うん。コーヒー牛乳飲む?」
稜「うん! あ、俺が出すよ。」
「いやいいよ。」
稜「ここは男の仕事だから!」
「…うん。」
「電気消すよ〜。」
稜「う〜っす。」
パチッ
稜「美琴〜〜。」
「布団に入ってくるな。」
稜「今日だけだよ〜」
「嘘つけ。 昨日もしてきただろ。」
稜「いいでしょー。」
「あ、ちょ!///」
稜「胸おっきくなったな〜」
「もうおっきくなりたくないんだけど。」
稜「えー。そんな事言ったらもっとおっきくするぞ!」
「あっ/// りょ、う、、がっ、、!///」
稜「…ヤっていい?」
「駄目に決まってるだろ。」
稜「口が悪いよ美琴さん。ま! いいや! 明日家に帰って即襲うから!」
「勘弁してください。」
(明日が待ち遠しい!!)
(永遠に明日が来なければいいのに。)
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林檎 - すごくキュンキュンします(;_;)(;_;)この小説、今まで読んだ中で本当に1番どストライクで、本当にこの作品に出逢えてよかったです(;_;)(;_;)更新楽しみにしてます!!頑張ってください(=^・^=) (2016年8月24日 1時) (レス) id: 1beb650988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ベーコン | 作成日時:2016年8月12日 0時