仁王雅治 〜わからない…〜 リア友リク ページ8
私、京恩寺Aです
私には、幼馴染が居ます
それは＿＿＿
雅治：A何しとるんじゃ？
A：おはようございます、雅
そう、立海大テニス部Rの仁王雅治です
昔から分からなかった…
イリュージョンも…
嘘を付くのがうまいことも…
そして
心を見透かされてるような目が
苦手だった…
だから私も
必死に見透かされないように
偽った
自分も
心も
何もかも
私も雅治と同じで
嘘を付くのがうまかった
雅治みたいに
イリュージョンは、
出来ないけどね
雅治：Aさっさと行くぜよ、またまー君
幸村に怒られるぜよ
A：あら、そう？大丈夫じゃないかしら？
雅治：なんでじゃ？
雅治が疑問符を浮かべていた
A：仲が良いからよ幸村君とは、
雅治：そうだったな
そんな話をしていると
部活についた
するとすぐに幸村君が現れた
幸村：遅いじゃないか仁王グラウンド200周
行ってこようか((黒笑み
雅治：おっ、おい幸村
目が笑っとらんぞ((ガタガタ
A：幸村君
幸村：なんだい？
A：＿＿____でどう？
幸村：良いよ、じゃあ100周行ってきてね仁王
雅治：わかったぜよ
A：頑張れ雅治
俺、仁王雅治には
幼馴染がおる
その幼馴染の京恩寺Aは、
全く心が読めんやつじゃ
昔から嘘を付くのが
うまかったやつじゃった
だからこそ
あいつの
Aの心が知りたかった
A：昼休み…ですか？
男１：そう、時間…空いてる？
A：別に構いませんよ
男１：ありがとう
そういって男は、去っていった
A：そろそろ出て来たらいかがですか？
柳君
柳：いつから気づいていたんだ？
A：秘密ですよ
柳：そうか、やはりお前のデータは取れん
A：良かったです
柳：告白の確立99.87%だな
A：そう、ありがとう
そして、約束の昼休みになった
A：早く来すぎたかしら
男１：大丈夫だよ、それでね…
俺貴方が好きなんだだから付き合ってほしい
A：ごめんなさい、私好きな人が居るの
男１：そう…かゴメンね困らせてしまって
男が去っていくと
A：全く、うちのテニス部は、
覗きが好きな人が多いのねそうよね雅
雅治：いつから気づいとったん？
A：秘密よ、柳君にでも聞いたんでしょ
雅治：プリッ
仁王雅治 〜わからない…〜 リア友リク→←幸村精市 〜嫉妬〜 ちはるん様リク
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
咲亜(プロフ) - 樹良さん» わかりました (2015年12月29日 16時) (
レス) id: d4bf890dad (このIDを非表示/違反報告)
樹良(プロフ) - 菊池卓也さんで照れ隠し的な感じのお願いします。 (2015年12月29日 16時) (携帯から) (レス) id: 3ebd200a85 (このIDを非表示/違反報告)
ひさしw(プロフ) - ありがとうございます！(*^_^*) (2015年12月8日 8時) (レス) id: 4e33799e06 (このIDを非表示/違反報告)
咲亜(プロフ) - ひさしwさん» わかりました、続編もあるのでそちらもぜひ見ていただけると嬉しいです。和田琢磨は、続編の方で書かせていただきます (2015年12月7日 20時) (レス) id: 78edf224a8 (このIDを非表示/違反報告)
ひさしw(プロフ) - 和田琢磨さんお願いできますか？ (2015年12月7日 19時) (レス) id: 4e33799e06 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：咲亜 | 作成日時：2015年3月29日 18時
