4 ページ19
「あ"っ…！？れ、ん…っ、深い…っ」
抱き締められて…奥まで廉のが…
「ご、ごめん。…でも優太のナカ…めっちゃウネウネしててヤバい…」
「れ、ん…もう、抵抗しないっ、から…腕…っ。」
ずっと後ろ手にされてたからめちゃくちゃ痛い…
「あ、そやった。ごめんな…」
廉はベルトを外してくれた。
俺は、廉を抱き締め返した。
「ゆ、うた…」
「れん…っ、おれ…かわりでもいいから…な？」
「…っ。」
「俺のこと、抱いてよ。廉…」
「えぇの…？優太」
「いいよ…廉…来て…」
俺は…廉の為なら大丈夫だから。
永瀬side
優太は優しく微笑んで…俺の頬を撫でた。
「廉…？どした…？」
「優太…ごめん。…ありがと…」
俺は…優太にキスした。
優太のナカがきゅん、きゅんってなって…
「優太…動いていい？」
「いいよ…っ。だいぶ慣れてきた…かも。」
ゆっくり、優太になるべく負担にならんように抜き差ししてみる。
「…っ、ん…」
優太はぎゅっと目を瞑ってる。
俺の為に頑張ってくれてる優太に胸がきゅんってなった。
「優太…大丈夫…？」
「っ、ん…だいじょ、ぶ…」
イイトコロ、、どこやろ…？
「…っあ！…や…っ」
「ここ？」
「んっ…や…はずっ、声が…っ出ちゃう…」
口を覆う優太。
…なんかいちいち可愛いな…(笑)
「声…聞かせてや…めっちゃ可愛い…」
「あ"っ…やぁ…奥っ…」
パンパン！と奥を突くと口覆うのも忘れて俺にしがみついてくる優太。
そんな一つ一つの仕草にめちゃくちゃきゅんとしてしまう。
「優太…めっちゃ可愛い…俺以外に見せんといてな…」
「そ、なの…っ当たり前だろっ…れんだけだよ…！…ちょ、なんかおっきく…」
「優太が可愛いこと言うからやろ…」
ぐっと膝の裏を持ちあげた。
「やっ…めちゃくちゃはずっ…うっ、あっ…」
「あーもうヤバイ…優太…一緒にイこ…？」
「ん！？あっ…ああぁぁ…」
激しく優太を揺さぶるとナカがきゅ、きゅって締まって…
「…っ、イくっ…！」
「っ…。」
俺はギリギリで引き抜いて優太のお腹に欲を飛ばした。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 508人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「King&Prince」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さき(プロフ) - 深紅ティアラさん» コメントありがとうございます！頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ (2019年4月7日 17時) (
レス) id: 38feed783e (このIDを非表示/違反報告)
深紅ティアラ(プロフ) - ゆっくり更新頑張ってください! (2019年4月7日 16時) (レス) id: 2a69e5e52f (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 大西畑Loveさん» 申し訳ありませんが、只今リクエストを受け付けておりません(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 38feed783e (このIDを非表示/違反報告)
大西畑Love - しょうれん付き合ってる前提で、廉くん総受けが見たいです！ (2019年2月12日 16時) (レス) id: 27ff285099 (このIDを非表示/違反報告)
花ふぶき - リクエストかいて頂きありがとうございました!カイト君の一途な思い、そしてきしかいの純粋な恋が見たかったのでとても嬉しいです。初々しい二人のやりとりが可愛くてとっても良かったです!ありがとうございました!!。 (2019年2月11日 23時) (レス) id: 69382aca53 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さき | 作成日時：2019年1月31日 23時
