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「うっ…あ…ゆ…た…ソコばっか、やっ…」
手を後ろに縛られて胸の突起をピチャピチャと舐められてる。
「イヤとか言って、ここすごくぷくっとしてきた…縛られて興奮してるの？廉って変態だね。」
「ちゃう…あっ…」
違うって否定しようとしたら思いきり突起を摘ままれて身体か跳ねる。
「ほら、俺のこんなになっちゃったからさ、廉、できるでしょ？」
身体を起こされて、ソファーから下ろされた。
優太は自分のズボンと下着を脱いで
「口だけでして？」
って言ってきた。
いつもなら絶対無理！って拒否するし、優太は優しいから絶対俺に無理強いはせんけど…
今日の優太は逆らったらどうなるか…多分本気で怒らせてしまったかもしれん。
俺は優太に言われるまま床に膝まずいて、大きく立ち上がった優太のを口に含んだ。
「うぐ…っ。」
おっきくて顎が外れそうや…
でも俺は一生懸命咥えた。
「んっ…ん…」
じゅぼじゅぼと楽屋に音が響く。
「廉…廉のも気持ちよくしたげる。」
優太がそういって足でグリグリと俺のをズボンの上から刺激してきた。
「あっ…んっ…！」
急な刺激に思わず口を離すと優太は俺の頭をつかんで固定して無理矢理自身を押し込んできた。
喉の奥に当たって何回もえづきそうになるけど
「歯立てんなよっ…」
って言われて必死に歯が当たらないようにした。
「んぐ…うっ……」
涙が溢れて視界がボヤける。
「っ…出すよ、廉…！」
「んん！」
口の中に生暖かい感触…
「飲んでね？」
優太に言われて思わずゴクン。と飲み込むと満足そうに笑った。
「じゃ…次は、はい。手外してあげるから、自分でうしろ、ほぐして？」
「え…」
腕は自由になったけど…
「俺のこと好きならできるでしょ？」
優太の目は本気だ。
「…分かった。」
俺は近くのメイク台に置いてあったクリームを使って…
「…っん。」
人差し指を自分のナカに入れた。
じっと見つめる優太の視線にド○○キして…身体中の熱が中心に集まってくるみたい…
「んっ、あ…ゆーた…っ。」
無意識に動かすスピードが上がる。
するとじっと見ていた優太が俺のほうに来て、メイク台に手をついておしりを突き出すような姿勢にされた。
「ほら、もっと指入るでしょ？」
優太はそういうと、俺の指に自分の指を絡めてそのままナカに一緒に入れてきた。
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さき(プロフ) - 深紅ティアラさん» コメントありがとうございます！頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ (2019年4月7日 17時) (
レス) id: 38feed783e (このIDを非表示/違反報告)
深紅ティアラ(プロフ) - ゆっくり更新頑張ってください! (2019年4月7日 16時) (レス) id: 2a69e5e52f (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 大西畑Loveさん» 申し訳ありませんが、只今リクエストを受け付けておりません(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ (2019年2月12日 20時) (レス) id: 38feed783e (このIDを非表示/違反報告)
大西畑Love - しょうれん付き合ってる前提で、廉くん総受けが見たいです！ (2019年2月12日 16時) (レス) id: 27ff285099 (このIDを非表示/違反報告)
花ふぶき - リクエストかいて頂きありがとうございました!カイト君の一途な思い、そしてきしかいの純粋な恋が見たかったのでとても嬉しいです。初々しい二人のやりとりが可愛くてとっても良かったです!ありがとうございました!!。 (2019年2月11日 23時) (レス) id: 69382aca53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さき | 作成日時：2019年1月31日 23時
