第二十四話 【氷上 海】 ページ25
ライブが始まった。
なんていうか…会場全てを包み込む音に鳥肌が立つ
俺も…隣で歌ってみたい。
聞いていてワクワクが止まらなかった。
いい曲をかけたら、華威が歌ってくれるだろうか、
いい歌を歌えたら、観客全員を感動させることができるだろうか。
一緒にステージに立てたら。
ステージから目が離せなかった。
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時雨ンジャー@堕天使さっきー(プロフ) - 柏。さん» お疲れ様! (2017年9月19日 17時) (レス) id: f232c389ed (このIDを非表示/違反報告)
柏。 - 終わった! (2017年9月19日 0時) (レス) id: dc53ed611e (このIDを非表示/違反報告)
柏。 - 更新しまーす! (2017年9月19日 0時) (レス) id: dc53ed611e (このIDを非表示/違反報告)
時雨ンジャー@堕天使さっきー(プロフ) - 森のくまさんさん» おかえり!! (2017年8月27日 20時) (レス) id: f232c389ed (このIDを非表示/違反報告)
森のくまさん(プロフ) - やばい、久しぶり過ぎて可笑しいことになったけど終わったよ (2017年8月26日 15時) (レス) id: c92899c664 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:学園創立者 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tekitouni
作成日時:2017年7月5日 17時