私の存在意味【ＨＱ！】２

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友「名前は警戒心がハンパないから苦労したんですよ？」

あ「ごめん！でも同じ人間がいるって！嬉しくって！！」

スガ「同じ人間？(ボソッ」

あ「辛い人生を送ってきたもんね！！」

月「辛い人生？(ボソッ」

黒「・・・そろそろやるぞー！」

音駒「「「「「おっす！！」」」」」

すると赤い集団が集まってきた
猫又監督から言葉をもらい、円陣を組む
友希もその中に入っていく

黒「・・・おい、名前」

あ「？はい？」

黒「お前も入れ、始まんねーだろ？」

そう言ってニヤッと笑う

あ「でも私烏ｎ((友「名前！！早く！！」だから！！」

研「でも今は・・・音駒でしょ？」

山本「あの研磨が・・・」

夜「女子と、ふつうに話してる・・・(嬉」

あ「(オカン)」

研「・・・早く」

そう言って研磨と友希の間に入る(研磨が開けてくれた

黒「＿＿＿＿俺達は血液だ
滞りなく流れろ 酸素を回せ
‘‘脳‘‘が正常に流れるために
・・・いくぞ」

音駒「「「「「あス！！」」」」」

あ「おぉ・・・チームっぽい・・・」

研「あのセリフがなければね」

あ「あはは・・・」

研「それと・・・」

あ「ん？(パサッ わっ！」

研「それ俺の・・・今日はこっちのマネだから・・・着てね、じゃあ」

あ「あ、ありがと！」

なんか、思ってたよりも優しいな
そして、烏野からの視線が痛い

日「名前ー！！なに円陣入ってんだよ！！こっちのマネだろ！」

あ「しょうがないじゃん！
今日はこっちのマネだからって！！」

澤「うちのマネに手を出さないでください(黒笑」

黒「すいませんでも今日はこちらのマネなので(黒笑」

あそこが怖いんだけど
なにあれ威圧？が素晴らしく黒い

研「あ、そうだ、名前」

あ「なに？」

研「これ勝ったら、フード取ってよ、顔みたい」

あ「・・・考えとく」

研「うん・・・」

ふと友希に視線を向ける
あっ、友希のとこに月島行った
山口もだ、友希はかわいいからなぁ
彼氏いるから手なんか出させないけど←

友「名前！ドリンク作りいこ！！」

あ「おう！」

久しぶりに横に並んで、水道に向かった









(名前について詳しそうだね？後で教えてよ)

(月島？だったよね？・・・手ぇ出したら許さないよ？)

(ツッキー！えっと友希ちゃん？俺からもお願い！！)

(・・・考えとく)

(ありがと！)

(どーも)

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