プロローグ ページ1
ジータside
ジ「さて！今日も旅を続けよう！
ラカム、今日もお願いねっ！」
ラ「はいよ、団長
じゃ、行くか！」
私−−ジータと私達の仲間は、お父さんの手紙を頼りに、空の果て−−−−イスタルシアを目指して今日もグランサイファーで旅を続ける予定だった
今日はとても天気が良く、グ ランサイファーは順調に次の目的地へと向かって進んでいた−−−−
はずだった
ガタンッ！！
ル「きゃっ！？」
グランサイファーが何かにぶつかるような音と、私の半身−−ルリアの叫び声が聞こえてきた
ジ「どうしたのルリア！？
あ、あれ？船が…」
気づくと船が瘴気流に呑まれ、どんどん沈んでいく
ラ「どうしてだ！？さっきまでこんなのなかったぞ！？
まずい、落ちる…みんな、何かにに掴まれ！」
ラカムですら為すすべがなかったのか、そんな叫び声が聞こえる
そうしているうちにグランサイファーは瘴気流に呑まれていき−−−−
私達の体は船から浮き、私達は何か大きな光に包まれていった
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ユウ(プロフ) - セツナさん» 作品に目を通していただき、ありがとうございます！セツナ様のお気に召すような展開に今後なっていくかは分かりませんが…今後とも目を通していただけますと幸いです。完結まで長くなりそうですが今後とも是非宜しくお願いします！ (2020年3月5日 1時) (
レス) id: 9d1d0ddeab (このIDを非表示/違反報告)
セツナ - こういうお話探してました…どストライクです…！読むのがもったいなくてちまちま読んでます(*´∀｀*) (2020年3月4日 1時) (レス) id: bda4b449a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウ | 作成日時：2020年2月22日 20時
