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えー、続いちゃいました、短編なのにね(( ページ2
＿＿＿＿＿
「貴女、幸せなの？」
静かに、淡々と、幸せだと嘯いた少女の母親は問う。
「私は、貴女がいるだけでこんなにも不幸なのに、何で貴女だけが幸せなの？」
ソレはごく自然な動作で、彼女はその細い腕を上げ、少女の首にあてがう。
「そんなの、おかしいわ。不公平だわ。神様は何でこんなことをするの？」
『ウッ…グッ……。』
少女の苦しむ姿に、声に、想いに気づかぬかのように彼女は呟く。
「許せない…赦せない…許さない…赦さない……」
やがて、苦しみから、幼い時から味わい続けた不幸から、
ついに解放された少女にも気づくことなく、彼女は呟き続ける。
(^^)
いやね？字数のせいなの！
五百文字くらい多かったの！！
ごめんね！！！！！！！！
トップバッター：豆腐の角。
何が書きたかったのかサッパリだ。→←トップバッターはこの俺だああ！
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