第５話 ページ6
rd視点
ﾗﾀﾞ「今までの国はすぐに殺すので、組まなかったんですよ。でも、ここは違う。なら信用できる」
ｷｮ「街もとても賑やかで楽しそうだった」
ｺﾝ「兵士達も苦も無く楽しく訓練していた」
ﾗﾀﾞ「なので、最終試験であれをしたんですよ」
ｸﾞﾙ「俺が幹部を殺すかどうかで仲間に対する思いやりがあるかどうか。そして、周りに居る者達にもあるなかを確かめるためにあんな事をしたんだろ？」
ﾗﾀﾞ「正解です」
ｵｽ「そういう事だったんか、、、」
ｿﾞﾑ「騙された、、、」
ﾋﾄ「まじか、、、」
ﾄﾝ「えっでも何でシャオロンを呼んだんや？」
ｺﾝ「それは、ここに居る者だと何か作戦を組んでると思ったのでここに居ないものを呼んで試したんです」
ｼｬｵ「それでか、、、ほんまビビった」
ｸﾞﾙ「まぁ同盟も組めたし良いじゃないか！」
「「「「「良くない！！」」」」
ﾗﾀﾞ「あっ同盟も組んだのでこれからは敬語無しで良いですよ」
ｷｮ「らっだぁどりみーとれうさんの事も言っとく？」
ｺﾝ「あっあと日常組も」
ﾗﾀﾞ「そうだね。グルッペンさん今居る幹部は何人ですか？俺達の幹部と同盟の人達を紹介したいのですが」
ｸﾞﾙ「ふむ、、、確か12人だな」
ﾄﾝ「いや、今はしんぺい神が居ないから11人や」
ｸﾞﾙ「そうか。なら、今居る者にここに集合してもらおう」
ﾄﾝ「了解」
ｸﾞﾙ「全員集まったか？」
ﾄﾝ「おん。大丈夫や」
ﾗﾀﾞ「では、皆さんこちらのモニターを見てください」
俺は緑くんから貰った機械を広げた
ｳﾂ「えっ！？どうなってんの！？」
ﾛﾎﾞ「見たこと無い技術や、、、」
ｸﾞﾙ「ほぉ、、、」
ﾚｳ『らっだぁ？どうした？』
ﾗﾀﾞ「れうさん同盟組めたから日常組の人達呼んできて！自己紹介してもらうから」
ﾚｳ『わかった』
ﾐﾄﾞ『らだおくん組めたって事は条件達成してたの？』
ﾗﾀﾞ「バッチリだったよ。緑くんの情報通りだったよ」
ﾐﾄﾞ『まぁハッキングして知ったからね』
ｳﾂ「えっ？ハッキング？」
ﾄﾝ「えっ？大先生気付いてなかったん？」
ｳﾂ「ちょっと待って！？罠設置してたのに！！」
ﾐﾄﾞ『あぁ解除しときましたよ。あっでも、情報抜き取った後にまた入力してますよ」
ｳﾂ「ほんまや、、、。えぇ全然解らんかった」
ﾛﾎﾞ「大先生の罠がほんまにやられてる」
ｺﾈ「まじか！？」
ﾚｳ『呼んできたよ』
続く
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KONKON - りうさん» すいませんでした！また可笑しかったら教えてください！ (2020年8月30日 16時) (
レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
りう - 内容は面白かったです！ (2020年8月29日 14時) (レス) id: 2d05cfe455 (このIDを非表示/違反報告)
りう - エセ関西弁なら注意書きに書いておいていただきたいです。ちょっと戸惑いました (2020年8月29日 14時) (レス) id: 2d05cfe455 (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - 、さん» すいません！設定をミスってました！教えていただきありがとうございました！ (2020年8月22日 21時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KONKON | 作成日時：2020年8月22日 17時
