第３２話 ページ37
em視点
ﾋﾄ「エミさん！」
ｴﾐ「ひとらんさんどうしました？」
確か兄さんの国に言ってると聞きましたが、、、
ﾋﾄ「はいこれ」
ｴﾐ「これは、、、？」
箱？何か入ってる
ﾋﾄ「開けてみて」
ｴﾐ「？」
開けるとそこにはケーキが入っていた
ｴﾐ「ケーキ、、、？」
何だろう兄さんのと似てる
ﾋﾄ「らっだぁさんに聞いて一緒に作ったんだ」
ｴﾐ「！！兄さんとですか！？」
ﾋﾄ「そうそう！エミさんにはお世話になってるしね？お礼みたいな？」
ｴﾐ「そんな、、、！私の方がお世話になってるなに！」
ﾋﾄ「エミさんこの前動物達が遊ぶ道具作ったでしょ？それ嬉しかったんだよ？」
ｴﾐ「そんな！私ひとらんには迷惑かけてばかりで、、、！」
ﾋﾄ「迷惑なんて思ってないよ？武器も作ってるのかなもらったし。あれかなり便利で使いやすいし」
ｴﾐ「そうですか、、、？」
ｼｮ「そうっすよ？便利すぎです」
ｳﾂ「僕も凄いと思うよ？」
ｴﾐ「ショッピ君！大先生！」
ﾋﾄ「あっ二人も貰ったの？」
ｼｮ「試作品ですがって言われて」
ｳﾂ「試作品でもよう出来てたで？」
ﾋﾄ「やっぱり？トントンも喜んでたし」
ｴﾐ「皆さん使ってたんですか、、、？」
ｳﾂ「当たり前やで？エミさんから貰ったものやし？」
ｼｮ「そこ口説かない」
ﾋﾄ「まぁ皆愛用してもんね」
ｴﾐ「試作品なのに、、、」
愛用だなんて、、、。嬉しい。
ｴﾐ「やった、、、！」
ｳﾂ「おぉ喜んでるなぁ〜！」
ｼｮ「そういえばケーキ貰ったんすよね？」
ｴﾐ「あぁ！そうでした！兄さんとひとらんさんからです！」
ﾋﾄ「沢山作ってさ。皆も食べる？らっだぁさんめっちゃ料理上手かった」
ｳﾂ「ひとらんがそんなに言うとわな。僕も食べるわ。今後の参考にしたいし」
ｼｮ「俺も良いっすか？気になります」
ｴﾐ「良いですよ！一緒に食べましょう！」
この後四人で一緒に食べた写真を兄さんに送った。マカロンも貰いめちゃくちゃ喜んだ。
グルッペンが食べてちょーーーーーと怒りました
続く
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KONKON - りうさん» すいませんでした！また可笑しかったら教えてください！ (2020年8月30日 16時) (
レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
りう - 内容は面白かったです！ (2020年8月29日 14時) (レス) id: 2d05cfe455 (このIDを非表示/違反報告)
りう - エセ関西弁なら注意書きに書いておいていただきたいです。ちょっと戸惑いました (2020年8月29日 14時) (レス) id: 2d05cfe455 (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - 、さん» すいません！設定をミスってました！教えていただきありがとうございました！ (2020年8月22日 21時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KONKON | 作成日時：2020年8月22日 17時
