第１話 ページ2
rd視点
小さい時から弟が二人いた。
『兄さん！○○○○が兄さんの料理食べたいって！』
『○○兄！言わないでよ！』
「分かったよ。○○○○○と○○○○は、あそこで待っていてくれ」
『は〜い！』
小さい時から親は居なかった。だから、俺が二人の生活を支える為に暗殺をやった。もちろん、二人には、話してある。二人とも頭は良いので理由もちゃんとわかってる。ある日三人で出掛けたら、国の戦争に巻き込まれ、俺達は離れ離れになってしまった。すぐに周りを探しまくった。でも、見つからずに悔しんだ。そこから、俺は暗殺をやり続けた。俺は青鬼と名乗り、世界一の暗殺者になった。本当は、弟達が見つかる為にやってるだけだけど。続けてたら、とある四人と会った。四人とは、意気投合しそして、チームを組んだ。仲間も増え俺は国を作った。国民の人達も楽しく過ごせて、幹部になった四人とも仲良く過ごせた。日常国の四人とも、仲良くなり、幸せだった。幸せだけど、違う。俺は弟達を見つけないといけない。総統になってから、緑の彼に頼んで探してもらってるけど、まだ情報は無い。あいつらが死んだとは、思わない。絶対に生きてる。だから、、、長男である俺が見つけないと。
ﾋﾟﾛﾝ
ん？何だ。メール？国から？何処からだ、、、！？
ﾗﾀﾞ「皆！！すぐに会議室に来て！！」
まさか、あの国からメールが来るとは、、、
ガチャ
ﾗﾀﾞ「皆来ている？」
ﾐﾄﾞ「全員集まってるよ」
ﾗﾀﾞ「そっか」
ｷｮ「で何の用や？お前がそんな慌てるなんてな」
ﾗﾀﾞ「実はある国からメールが来たんだ」
ﾚｳ「メール？どんな？」
ﾗﾀﾞ「同盟を組みたいらしいんだ」
ｺﾝ「同盟か、、、。どの国なの？」
ﾗﾀﾞ「それが、、、W国とWT国両方からなんだ」
「「「「はぁ！？！！」
ｷｮ「おまそれ今勢力を伸ばしてる国やんけ！！」
ﾗﾀﾞ「そうなんだよ！だから、集まってもらったの！！」
ﾐﾄﾞ「ちょっと情報集めてくる」
ﾗﾀﾞ「お願い緑くん」
ﾚｳ「確かW国は、革命が起きて今は新しい国になったんだよね？」
ｺﾝ「WT国も革命が起きて変わったからね」
ﾗﾀﾞ「どうしようかな、、、」
ｷｮ「まぁまずはどりみーを待つか」
ﾗﾀﾞ「そうだね」
続く
第２話→←設定 これ初期設定だけど、これから壊れてくよby作者
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KONKON - りうさん» すいませんでした！また可笑しかったら教えてください！ (2020年8月30日 16時) (
レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
りう - 内容は面白かったです！ (2020年8月29日 14時) (レス) id: 2d05cfe455 (このIDを非表示/違反報告)
りう - エセ関西弁なら注意書きに書いておいていただきたいです。ちょっと戸惑いました (2020年8月29日 14時) (レス) id: 2d05cfe455 (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - 、さん» すいません！設定をミスってました！教えていただきありがとうございました！ (2020年8月22日 21時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：KONKON | 作成日時：2020年8月22日 17時
