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第三章【阿部さんテライケメン】 ページ6

ドア閉めてピンポン押してみた、そしたらなんか猫?が出てきた、可愛い
「ニャンパラリ〜いらっしゃいませ〜」
結構可愛い声で話されたから吃驚した。
まぁいいや、入れてくれたから 中を見渡してみるが特に何も無い。
奥から人が出てきた…んん?…なんかめっさイケメンなんだけど。
猫さんと話してる…あ、こっち向いた。
「君は…もしかして太郎君か?よかったね髪の毛生えて」
…?誰かと勘違いしてるのか?自己紹介しとこ
「初めまして、赤坂Aです今日はなんか行けって言われたので来ました」
「(太郎君改名したのかな)…?」
なんか不思議そうに首を傾げる阿部さん?に軽くお辞儀をする、とそこへ俺がさっき入った所とは反対の扉から坊主頭の少年…
「た、太郎君が二人…オウェrrrウェップ…」
少年が入ってきた瞬間阿部さんが吐いた…胃液かこれ。

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作者名:阪田@ギャグ日沼 | 作成日時:2016年3月21日 16時

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