今日:17 hit、昨日:2 hit、合計:18,414 hit
小｜中｜大
20 ページ20
K
廉に家まで送ってもらい、緋咲を寝かせて俺は彼女との思い出を振り返った
海「………俺も会いたいよ。っ」
次の日
緋咲「 パパ、ママのところ連れてって。」
なんて緋咲に言われたから、
ひまわりを持ってお墓へ
海「 此処にママ居るんだよ。お話してみようね」
緋咲「 ママ…？？居るの？？」
海「 久しぶり。元気にしてた？緋咲も大きくなりましたよ。」
お参りを終えて、緋咲と手を繋いで車へ
俺がこれからも緋咲のこと支えて育てていくからね
でも
それが叶わなくなるなんて…
俺は思ってなかった
「どうして………俺がっ……」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←19
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 123人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カイ | 作成日時：2022年9月16日 21時
