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ジン 「 はぁなんでわからないんだよばか！はい！どうぞ！ 」
廉 「 海人もう寝たから、その辺にしたら？ジン疲れきってるやん(笑)」
ジン 「 寝た？了解、じゃあもう俺らも終わり。廉先風呂入りな〜。俺海人のとこいるわ。岸くん紫耀はもう一回ここやって！ 」
廉 「 じゃあ先に借りるな。」
俺は笑いながら海人の部屋に戻り
ジン家のお風呂を借りた
お風呂から上がり海人の部屋へ入ると
補習組のひとり、紫耀がいた
廉 「 あれ、ジンは？ 」
紫耀「 やっぱり部屋戻るって。明日のバイトの準備するってさ。」
廉 「 お前もうちょっと勉強頑張りや。ジンだって大学受験の為に今から模試とかあるんやから。俺もやけど 」
紫耀 「 わかってる、ジンと廉に迷惑かけているの」
廉 「 がんばれ。」
数時間後俺も眠りにつき次の日になった
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作者名：カイ | 作成日時：2022年1月18日 22時
