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次目を覚ましたのは、次の日の朝だった









廉「 海人、起きたん？おはよう 」







海人「 え、廉ネクタイ……あれ今何時 」





廉「 6時やで、海人昨日カウンセリング終わって帰ってきてから一度も目覚まさなかったんや… 」






海人「 マジか…でも身体凄い軽くなった！！ 」






廉「 それなら良かった。」










その日は学校に通うことができて、

何事もなく過ごすことができた















あの手紙と写真が何だったのか…わからず、
時は寒く冬の日に変わっていった。

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かいちょ(プロフ) - カイさんがかく小説すべて読ませてもらってるのですが、全部良いお話でとても面白いです！このお話も更新楽しみにしてます〜！ (2022年4月3日 14時) (レス) @page5 id: ea1da35566 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：カイ | 作成日時：2022年4月1日 23時

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