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それからまた少しの沈黙がつづいた
「…嘘ではないようですね…これでは拉致があかない。
私はあなたを仮に信じることにしましょう」
私の言葉に反応するその人
「しかし、色々と話をするには都合があいません。
また後日、ここで、同じ時間に話をしましょう「それはダメなんだ！！」
私には待ち人がいて「僕の中でもAちゃんは待ち人さ！！！」
だんだん苛立って口調があらくなっていく
「…さっきから気になってたんですけど何で私の名前知ってるんです…ぁ」
私は最後の言葉を出しかけた
出なかった
ドサッッッ
急に体の自由がきかなくなったわたしは地面にふせた
(あぁ…今日は誕生日なのに…なぁ…)
最後に見たのは
自分の手の中にあるおもちゃの指輪だった
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みぃ(プロフ) - 阪。（はん。）さん» 楽しみにしてますっ (2014年11月26日 22時) (
レス) id: 89ec7003cc (このIDを非表示/違反報告)
阪。（はん。）(プロフ) - みぃさん» これからいろんな人に あうでしょうBy自称世界一の奇術師 (2014年11月26日 22時) (レス) id: b05e4f9298 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - ニヤケがとまんないw (2014年11月26日 21時) (レス) id: 89ec7003cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：阪。（はん。） | 作成日時：2014年11月25日 2時
