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マサイside
シ「俺が呼んだらこっち来てね！」
またまた急なシルクの提案によって、Aが動画に出ることになった。
セカンダリするっていう話も出たけど、やっぱりメインでしょってことで、メイン用のカメラを準備する。
A「何喋れば…」
「ちょっと緊張しすぎじゃね笑笑」
A「いや、緊張しないほうがおかしい」
シ「肩の力抜いて、ほらほら、」
シルクが笑いながらガッチガチなAの隣に行って、背中をさすったり叩いたり。
…にしてもボディタッチ多いよ！
マサイさん妬いちゃうよ！！！
シ「まぁガチガチでもそれはそれでおもろい！笑」
A「ええええ〜」
「…うし、準備できたよ」
シ「んじゃやるか！」
「A、名前呼んでから真ん中来いよ！」
A「はぁい…」
Aは強張った表情だけど、俺らは和気藹々とやっていきますよ？笑
シ「どもっ、Fischer'sシルク！」
マ「マサイ」
シ「実はですねっ！！…
・
何とか無事に撮影が終わり、Aの表情を確認する。
…めっちゃいい笑顔だ。
いやいや、Aさんかなりの仕事しましたよ。
さすが関西人だけあるよね！
「A途中から慣れてきたろ？」
A「うん、カメラ意識せんくなった！」
シ「バッチグーだよ！」
A「やったね〜」
よし、後は編集してアップするだけ！
メンバーにも言ってないやついるし、ウオタミさんにもまだ言ったことないから、皆の反応が気になるな〜
ではマサイさん、編集頑張るぞい！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次のお話に動画書いていきます！
完全オリジナルなので、この拙い文章力で伝わるかは不安ですが、想像しながら見て頂けると幸いです(；￣ェ￣)
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作者名：さかなもち | 作成日時：2017年3月24日 12時
