男 7人 ＋ 女 １人

♯８ ページ8

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シルク「………な、A。俺が悪かったって」



A「……………シルクのばか。」








どうにか目線を合わせようと私の前をうろつくシルク。





それに対して私はふいっ、と目を逸らす。









………こんな酷い事やってたらシルクに嫌われるなぁ…。









いや、私が怒ってるのにも理由があるんだよ？









シルクが私の目の前に、ほら、さっき探してた怖い画像を急に持ってくるから…。








まぁ、背景に設定してザカをビビらせることは出来たけど。







モトキ「ね、A。シルクがこんなにも言ってるんだから許してあげなよ。」



ンダホ「そーだよ。ね、A？」



A「なに、君たち共犯？」



マサイ「まぁまぁ。落ち着け。」



ダーマ「そうしてもらわないと、俺ゲーム出来ねぇ」



ザカオ「ゲーム優先なんだ。」








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ぺけたん「お風呂あがったよー……って、どうしたの！？」








すぐさま私のもとへ来るぺけ。







ヤバい、天使にしか見えない。


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