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アキノリ「まずはオレが！」
そう言ってさっきと同じ妖術を使う。
…アキノリくんってそんなことできるんだね…すごいや。
アキノリ「あれ？」
トウマ「距離がありすぎる。」
ジュニア「デブ、使えない。いるだけ無駄。」
アキノリ「無駄言うな！」
『…いや、でも、使えるだけすごいんじゃないかな？』
ほら、私は何も出来ないし。
トウマ「僕が行く。憑依！幻魔・義経！我に力を!!」
…幻魔って…一人じゃないの？
私ってなにも知らない無知な奴…。
義経「義経、参上。」
『イケメン…だと…!?』
オウ「姉ちゃんイケメン好きだっけ？」
『天くんで慣れてる。』
シノ「慣れちゃってるんだね…。」
だって天くん可愛いけどイケメンだし。
義経「…まさか、」
そう言って私を見ている義経さん。
『へ？』
義経「まさかまた、会うことができるとは。」
そう言って私の手の甲にキスをする。
…は？
ナツメ「ええええ!?!?!?!?」
『な、は、え、』
オウ「お前は…!!!!」
シノ「目を潰してほしいの…？」
待ってシノちゃんそれは怖い。
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愛と勇気 - ヨシノさん» 初めまして！コメントありがとうございます！頑張ります、ありがとうございます！ (2018年12月13日 13時) (
レス) id: 7edef4109e (このIDを非表示/違反報告)
ヨシノ - はじめまして！とても面白かったです(≧∀≦)更新楽しみにしています頑張ってください(*´∇｀*) (2018年12月12日 16時) (レス) id: fe14cd9ab0 (このIDを非表示/違反報告)
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