今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:956 hit
小｜中｜大
第四十一話 「あはははははっはははははっははははあはっはｈげほっうええ」 ページ18
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「ど、どうしたの、真姫ちゃん．．．」
ｗｗｗえいみはｗｗ気付いていないしｗｗ
「髪の毛が風圧でｗｗ大変なことにｗｗヒィィｗｗ」
私が鏡を渡すと、えいみはびっくりしてた。
「なにこれ！？某髪の毛逆立ち宇宙人みたいなことに！？」
「サ○ヤ人な」
「やめて危ないよ」
えいみは髪の毛をくしでときながら言った。
「あー面白かったー」
「今度からは気を付けよう．．．風圧には．．．」
「はー面白かった．．．ｗｗひぃーーｗｗげっほげほうっええええ」
笑いすぎてむせた。
「ｗ」
「えいみーーー！笑うなあああああ！！」
「多大なるブーメラン発言だよー！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ヒロアカ」関連の作品
【ヒロアカ】傾国のお嬢様は、ヒーローになれるか。
上鳴電気に成り代わったチート少女の最終任務！【僕のヒーローアカデミア】【成り...
普通に固執して何が悪い 第二章【ヒロアカ】【呪術廻戦】
関連：
過去の名作を探す
もっと見る
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
