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きっ、気まずい… ページ14

ユイちゃんが来て興奮したところで。

落ち着きを取り戻した私はユイちゃんの方を見る。ユイちゃんも私の存在に気づいたみたいでこちらを見ていた。
いざ話そうってなったその時。
「あ、ビッチちゃ〜ん。この子はAちゃん。今日からここに住むことになったから〜。」
またもやライトさんが説明をしてくれた。
…正直、自分から話しかけたかったが。
私はライトさんにお礼の意味も込めて軽くペコッと頭を下げてからユイちゃんに、
「はじめまして。Aって言います。これからよろしくね!」
と言う。
するとユイちゃんは
「うん、是非!私は小森ユイ!よろしくね!」
と笑顔で自己紹介をしてくれた。
めっちゃ可愛い。(ノ≧▽≦)ノ

こうしてユイちゃんと私は友達になった…!
(急展開なのは許してください)

数分後。アヤトさんとスバルさんが起きてきた。んでその後に、我が推しも起きてきた。
寝起きで眠そうにしてる推しは、謎の色気を纏ってて怖かった。(※個人の感想です)

まず推しの制服姿がカッコよすぎない…?
イケメン過ぎない…!?
そんな事を思いながら見ていると推しと目があった。
やっべ…
私はすぐさま目を逸らして、レイジさんの指示でリムジンに乗り込んだ。

リムジンの中で
どうしてこうなった…
私は心の中でそう思った。
何故なら
隣に推しが座っているためである。
正確に言えば私から左に推し、右にはスバルさんがいる。
とてつもなく気まずい。
アヤトさんとライトさん、カナトさんはアニメのようにユイちゃんを取り合っていて、レイジさんが注意する、と言う一連の流れが行われていた。

ユイちゃん…大丈夫かな…?
そう思いながら学校へと向かった。

─────────────────────
シオンです☆
なんかキャラ崩壊とか起きてないかなって心配になります…
最近私自身がテンションおかしいんですけど、それが夢主にも影響出てたとしたらすみません😢⤵️⤵️

後マジで語彙力とか説明力とか。そういうのがほんとに無いんですみません…
得意科目は美術と音楽だよ☆えへっ☆
マジでテンションおかしいですね…すみません…
あ、得意科目の話はほんとですよ。
美術と音楽は毎回5取ってるんで。
なんの話がしたかったんだろう…??

私も分からないです笑

どうか見捨てないで私の作品見続けてくださいねお願いします

シオンでした!!

これ…聖地巡礼じゃね…!?→←シオンでっす☆



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設定タグ:ディアラバ , DiabolikLovers , ディアボリックラヴァーズ   
作品ジャンル:アニメ, オリジナル作品
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シオン - 見てくれてありがとうございます!面白いと思ってくださりとても嬉しいです!!(ノ≧▽≦)ノ (3月6日 18時) (レス) id: 1ed1803671 (このIDを非表示/違反報告)
れんと - とても面白かったです!!俺もシュウさん好きなのでわかります! (3月6日 15時) (レス) @page17 id: 1ada435888 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シオン | 作成日時:2024年2月1日 0時

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