仙人に愛されて (ページ3)

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旅の途中（メインストネタバレ注意）ページ3

Aside
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パイモン、蛍、Aは、岩王帝君に会う為に

年に1度しか開催されないイベント「七世迎仙儀式」を見に

行ったのだった。

儀式は始まり、仙人は帰還したが暗/殺されていた龍が。

七世は刺客を捕まえる為、見物していた者を追う。

七世は攻撃的だった為仕方なく剣(槍)を抜く蛍とA。

蛍「仕方ないわね…」

A「………… (倒すしかないか。)」

パ「危ないっ！！！」

蛍・A「うわぁっ！？………え？」「………誰、、？」

謎の男「動かないで！」(無言で七世を追い払う)

パ「おまえ、なにもんだ！」

謎の男はタルタリヤ「公子」と名乗る。
ファデュイの執行官だと説明された。

タ「俺と敵対してる事は一旦忘れて、今はこの窮地を乗り越えよう。」

そう言い、銀行に案内された後何処かに居るであろう「仙人」に会いに行けと言われる。

蛍「かなり遠い、険しい場所にいるんだね…」

パ「オイラもう疲れたぞ〜！！」

「…………杏仁豆腐…………」

蛍「一段落ついたら、食べに行こう？Aちゃん！」

パ「あ〜！！！オイラも美味しいもの食べたいぞ！！」

「…了解。 (急にやる気を出す)」

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