今日から立派な貴方のパパです!～玉ちゃん～ (ページ16)

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promise15　玉森sida ページ16

にしても、今日に限って車忘れたよぉ・・・

タクシーはちょっと、嫌な思い出があるからね(苦笑)

しかたない、唯ちゃんに乗せていってもらうか・・・

母「もしもし?」

裕「俺、裕太。実はさ・・・ってことなのよwだから車乗させてくれる?」

母「あ、そうなの?分かったわ!」

唯ちゃん・・・ごめん。ありがとう!

―午後7:24―

あれから唯ちゃんに車運転してもらってお店に行った

裕「ここのお店だよね?」

母「そうよ、安っぽくてごめんね?」

裕「ううん♪早く唯ちゃんの娘に会いたいな♪」

母「そう?じゃあ作戦があるの・・・をやってくれる?」

裕「何か知らないけど、うん」

―午後7:25―

俺はお店で個室のカーテンの裏に隠れてんのw

唯ちゃんの作戦がこれらしいんだけど何だろう?分かんないなw

母「ふふ(笑)じゃあ、呼ぶわね?裕ちゃーん?」

あ、呼んだら出てきてこっちこいって言われてるから、行かなきゃ!

あ「え、あ、お、お母さん?!・・・なんで・・・た・・・たま・・・」

そこにいたのは中学生?小学生?セミロングの可愛い女の子。

母「今日からこの人が『お父さん』よ^^ほら、自己紹介!」

あ「も、森田Aです・・・よ、よろしくｯ・・・」

Aちゃんかぁ～って、ちょい待ち!この子先日のジャニショで・・・!

裕「あ、ジャニショにいた子!まさか唯ちゃんの娘なんてー」

俺もマジびっくり!こんな再開の仕方ってアリ?w

裕「俺、玉森裕太^^今日から君のりっっっっっ～ぱな『お父さん』だよ!」

話聞いたんだけどキスマイ好きなんだって♪しかも俺担当♪

すげー嬉しい♪作者は書いてないこと今から言うけどねー←辞めろ!by作者

ニカが2番目だって♪さっそく明日皆にどんな子か言おうかなぁ～♪

・・・さて、Aとは仲良くできるのかな?