作者）とても駄作なお話ですクロ）俺落ちの物語だ、こんな駄作で良かったら読んでくれめんどくせぇけど

（名前））三話だよ、また僕？作者）（名前）さん、真昼君、クロ、私のローテーションにしてます（名前））ﾌｰﾝ ページ6

真昼「じゃあそろそろ寝るか」

A「眠い、ゲームやり過ぎたね・・・」

クロ)「そうか？」

A「クロはゲームだと無敵だね、そういえば、僕はどこで寝ればいいの？」

真昼「あっ忘れてた」

クロ「じゃあ俺と一緒に寝るか？」

A「なっ！？///いいの？///」

クロ「嗚呼、別にいいよ」

真昼「じゃあそれで決まりだな、ごめんなA」

A「全然いいよ！むしろ感謝しかない」《クロと一緒に寝れるとかどんなご褒美だよ》

真昼「そっか、じゃあおやすみ」

A「おやすみ〜」

クロ「おやすみ」

A《クロが近い///////////////》
〜〜〜〜〜〜〜〜翌朝〜〜〜〜〜〜〜〜
A「んっん〜もう朝？(´−ω⊂)！？(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉえっ！？」《クロに抱き締められてる！？&#162》

〜〜〜〜〜〜〈回想〉クロ視点〜〜〜〜〜〜〜
A(ｽﾔ〜

クロ《寝るの早ｯ》「無防備」(ﾎﾞｿｯ

A「んっ」

クロ《可愛い//////》「別にこのくらいはいいか・・・(ｷﾞｭｯおやすみ」(ﾎﾞｿｯ

〜〜〜〜〜〜〜A視点〜〜〜〜〜〜〜〜
A《どっどうしよう、クロ抱き締め返していいかな？寝ぼけてたって言えばいいよね‼えいっ》(ｷﾞｭｯ

A)《・・・なんだろう、すごく落ち着く・・・人肌ってこんなに落ち着くものなんだ(*´-`)》(ｷﾞｭ〜

クロ「んっ」

A)《！？起きちゃた？》

クロ)(ｽｰ

A《良かった、起きてなかったにしても・・・可愛い〜〜〜/////》

真昼「おーいもう朝だぞ、起きろ〜って////なにやってんだ！/////」

A「わかんないけど朝起きたらこうなってた」

真昼「そっそうか、クロ！もう朝だぞ‼起きろ‼」

クロ「ん〜後三時間〜」

真昼「なげぇよ！ほら起きろ‼」(ﾊﾞｼｯ

クロ「ﾆｬｯ何すんだ人間は残酷だな・・・」

真昼「クロが起きないからだろ？朝御飯できてるぞ」

A「クロ、御飯食べよ真昼の御飯美味しいから食べないと損だよ」

クロ「まぁ真昼は主夫だしな、食べないとは言ってない飯は食う」

A)《寝起きのクロ、可愛すぎか！真昼が主夫なのは同感》

真昼「あっA今日学校あるから留守番頼めるか？」

A「うん！いいよ！！居候させてもらってるんだからそれくらいはするよ！」

真昼「ありがとな」(ﾆｶｯ

A《真昼の笑顔が眩しすぎる》

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合計hit100ごえ！？皆様有難う御座います(感泣)この駄作をご愛読してくれたら嬉しいです

真昼）四話だ！作者）さすが、シンプルだ→←作者）本編じゃなくてごめんなさい、僕からの話です

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