作者）とても駄作なお話ですクロ）俺落ちの物語だ、こんな駄作で良かったら読んでくれめんどくせぇけど

クロ）一話だ、めんどくせぇ ページ3

A「ん、ここどこ・・・？」

真昼「あっ目が覚めたか！！」

A「ふえっ！？」

真昼「ああ悪りぃ吃驚させるつもりは無かったんだ」

A《なぜ真昼がここに⁉まさかトリップ！！》「あのここは？後僕はどうしてここに？」

真昼「お前が道端で倒れてたんだ、それでとりあえず家に運んだんだよ」

A「そうなんですか、ご迷惑おかけしました」《そうか、マジでトリップか死んだらトリップできるって本当だったのか・・・てことはクロに会える‼》

真昼「気にすんなよ。それよりなんで倒れてたんだ？」

A「自分ではわかりません、すみません」

真昼)「そっか・・・とりあえず今日は遅いし泊まってけよ」

A「⁉《まじか真昼優しい》でも・・・」

真昼「遠慮すんなよ後明日心配だし家まで送ってくよ」

A「あっえっとその、実は僕家がなくて・・・」

真昼「！？なんで」

A「親が死んで引き取ってくれる親戚もいなくて・・・」《真昼ごめん嘘八百だわ、さすがにトリップの事は言えないから》

真昼「そっか・・・じゃあここに住むか！」

A「！？えっでも」《真昼お人好しすぎでしょ⁉》

真昼「シンプルに考えてこれが一番いい方法だろ」

A「・・・有難う御座います、これからよろしくお願いします」《真昼神だわ(・-・)》

真昼)「嗚呼‼あっもう１人居候いるんだそいつ気まぐれで神出鬼没だから居なくても急に居ても気にすんなよ後猫もいるんだけど平気か？」

A「はい‼猫大好きです。にしてもお人好しですね、居候に猫なんて」《絶対クロだ》ｸｽｯ

真昼「いや、そういう訳じゃないよ///そういえば自己紹介がまだだったな、俺は城田真昼だこれからよろしくな！後敬語じゃなくてもいいぞ」

A「はい‼じゃなくてうん‼よろしく真昼君！」

真昼「居候と猫は偶然な事に一緒の名前なんだけど・・・クロっていうんだ」

A「へ〜早く会いたいな」《クローー》

真昼「今呼んでくるよ居候の方は今いないけど」

A「そうなの？」

真昼「クロ〜」

クロ「にゃ〜」

A)か、可愛い〜《マジ可愛いよ〜クロ〜》ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クロ)「にゃ〜」

A「幸せ(*´∇｀*)(*´ω｀*)」

真昼「そんなに猫好きなんだなww」

(名前「うん‼大好き！！(≧▽≦)本当に可愛い////」

クロ《こいつ撫でるの上手いな・・・》

A《写真撮りたいな〜可愛い///》
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作者）二話ですよ！（名前）さん！→←真昼）シンプルに考えて設定だ！

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