作者）とても駄作なお話ですクロ）俺落ちの物語だ、こんな駄作で良かったら読んでくれめんどくせぇけど

御国）番外編４だよ〜というか遅すぎない？ね〜アベル〜 作者）すみません・・・現在進行形でスランプです 御国）情けないな〜ね〜アベル 作者）本当にすみません ページ13

あっ返信来た 何々

ギル『大丈夫だ』

A「よっしゃ！」

じゃあ行こか〜

A「ヤッホーリヒトさ〜ん、ロウレスちゃ〜んクラウツさ〜ん、ギルホエールさ〜ん」

ロウ「久しぶりっスA」

A「うん！久しぶり〜」

リヒト「黙れクズネズミ悪魔がしゃべんじゃねぇ」(ｹﾞｼｯ

ロウ「痛いっス！！」

クラ「二人ともやめないか！！Aちゃんが困ってるだろ！」

A「ははは(苦笑)まぁその事はおいといて、リヒトさん、ロウレスちゃん今日はなんの日でしょうか！」

ロウ「バレンタインっスよね！」

A「正解！てことでリヒトさんとロウレスちゃんとクラウツさんとギルホエールさんに持ってきました〜」

クラ「オレの分のチョコもあるのかありがとう(^^)」

A「いえいえ、はい、リヒトさんとロウレスちゃんにも」

リヒト「天使からの贈り物ならもらっとく」

A「ありがとう〜」

ロウ「Aありがとうっス！」

A「どういたしまして！ギルホエールさんにも！」

ロウ「ちょっと待つっス、何でギルデンスターンのチョコがオレ達より大きいんスか！？」

A「えっギルホエールさんはいつも二人の喧嘩止めてるし二人に会いたくなった時スケジュール教えてくれるからそのお礼にだよ。ギルホエールさんは偉大な方だよ」

ロウ「なんなんスかそのギルデンスターン信者っぷりは(呆)」

A「え〜いいじゃんギルホエールさん・・・それじゃあ用事終わったし帰るね〜バイバイ」

クラ「またいつでも来てね」

A「はい！」

ロウ「またっス！」

A「うん、またね！」

リヒト「先にしゃべんじゃねぇクズネズミ」(ｹﾞｼｯ

ロウ「痛いっス！」

リヒト「またな」

A「うん！また、ギルホエールさんもまたお会いしましょう！」」

ギル「(コクり」

そして色々なところに行き皆にチョコを渡したのでした(作者「飛ばしてすみません」

そして残るは真昼とクロ！

A「ただいま〜」

真昼「あっお帰り」

A「うん、ただいま〜真昼ハッピーバレンタイン！」

真昼「おお、ありがとな」

A《まぶしい》「どういたしまして！クロは？」

真昼「クロはオレの部屋にいたぞ」

A「そっか教えてくれてありがとう、ちょっといってくるね」

真昼「嗚呼」

(ｺﾝｺﾝ

A「クロ〜いる？」
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もう少しでバレンタイン編終わります！
更新遅くてすみません！

（名前)「番外編5、てか長いし遅いし最悪じゃん 」 作者「すみません」→←作者）番外編3です！

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