4話 ページ6
in車内
アレン「それで、あの何でこの奇怪伝説とイノセンスが関係あるんですか?」
神田「(チラッ」
A「zzzzzz(よろしくねぇヽ(〃´∀`〃)ノ)」←寝てるふり
神田「(チィ イノセンスってのはだな______」
神田の説明が始まる
アレン「(イノセンスが怪奇現象を...じゃあマテールの亡霊の正体って___)」
パラ
アレン/神田「「!?/これは...」」
「そうでございます」
部屋の外からトマが話す
トマ「マテールの亡霊の正体、それは______」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「どこだぁ〜い、マテールの亡霊ちゃぁ〜ん」
「お前だけでも逃げろ...ララ」
「ううん、私はグゾルと一緒にいる」
ギィィィィィ
「...みぃ〜つけた!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ザザザザザザザザザザザ
アレン「マテールの亡霊が、人形だなんて...」
汽車から降りた一行は道無き道を走る
先ほど、トムの無線で連絡をとろうとしたが
マテールにいるファインダーとの連絡がとれないのだ
A「静かだな...殺られたか?」
神田「おい、始まる前に言っとく。お前が敵に殺されそうになっても俺は お前を見殺しにするぜ。戦争に犠牲はつきものだ、変な仲間意識持つなよ」
アレン「...嫌な言い方」
ドンッ
「「「「!?」」」」
音が鳴り響く
AKUMA「どんどん打っちゃってー!!小賢しい人間め、あんな結界に閉じ込めるなんて」
ファインダー「お前、らAKUMA..に大事なイノセ、ンスを渡して...たまる、か...」
AKUMA「(ニヤッ 」
グシャュ
アレン「やめろぉ!!!」
現場に到着した一行。
AKUMAに向かっていくアレン
ドカッ
AKUMA「白い奴から黒いのに変わった...?
ジュウウウウウウウウウウウウウ
あ〜〜〜わかった!この破壊力、お前が“エクソシスト”って奴だなぁ?」
アレン「ファインダーの人たちを殺したのはお前か...!」
A「あっ、行っちゃった。感情的になちゃって...ユウ!」
神田「あぁ。(奴はどうやらLv2に進化したらしい、能力も未知数だ)...行くぞ、六幻!____抜刀!!イノセンス発動!!!」
AKUMA「エクソシスト...!殺す...!!」
ラッキーアイテム
革ベルト
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ルティア - 面白いですね!更新楽しみにしてます! (2014年12月10日 21時) (レス) id: e4ba327622 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - すごく面白いです!更新頑張って下さい! (2013年9月9日 17時) (レス) id: 714c6be7d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪祢 | 作成日時:2013年1月30日 17時