3話 ページ5
A「ん...あれ、もうこんな時間だ。(グゥーーーーーーー ...お腹すいた。食堂でもいこうかな?」
in食堂
「飯が――いってk―――-!!!!」
「サポートしt――――できねぇだろ――――」
「関係ないとこ悪いn――――-そのいいk―――ますよ?」
A「あれ?なんか騒がしいな...喧嘩でもしてんのか?」
食堂を目指して歩いていると、なにやら大きな声が聞こえる
気になって少し早足で向かう。と、そこにいたのは___
神田「放せよ、モヤシ」
アレン「モヤッ!?...アレンです」
____ユウとアレンだった
A「え?何この状況」
と、事態を飲み込めないAにファインダーの一人が
ファインダー「あ!Aさん!!!お願いしますお二人を止めてください!!」
と言われ、
A「ふ、二人とも!止めろ!!!!」
とりえず言ってみる
「あ、いたいた。A 神田 アレン!!!」
ファインダー(((きゅ、救世主!!!!!!)))
リーバーがやってきた
リーバー「10分で飯食って司令室きてくれ、任務だー」
コムイ「今回の任務は3人で行ってもらうよ」
「「ハァ!?/んな...!?」」
コムイ「え、なに?もう仲悪くなったの!?」
アレン「あの。これ、必ず着なきゃいけないんですか?」
コムイ「エクソシストの証だからね」
アレン「へぇ、(ニョキ !ティムキャンピー!!」
アレンのコートから出てきたのはティムキャンピー。あれ、いつのまに
コムイ「いってらっしゃい」
アレン「...行ってきます!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「よし!捕らえたぞ!!」
ドンッ
―-―アヒャヒャヒャヒャヒャ
「ぇ...」
「し、進化するぞ!?」
「...レベルアップだ」
「____もう少しの我慢だ、きっとエクソシストが来てくれる...!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アレン「あのっ!!聞きたいことがあるんですけど...!」
A「それ、ちょっと待って!」
神田「それより、今は汽車だ!!」
バッ
ドンッ
アレン「と、飛び乗り乗車;」
トマ「いつものことでございます。さぁ、中へ」
豪華な車内へ
ラッキーアイテム
革ベルト
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ルティア - 面白いですね!更新楽しみにしてます! (2014年12月10日 21時) (レス) id: e4ba327622 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - すごく面白いです!更新頑張って下さい! (2013年9月9日 17時) (レス) id: 714c6be7d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪祢 | 作成日時:2013年1月30日 17時