Day8，警備員と偽りの医師？ ページ9
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…
制服に着替えていたら部屋に置いてあった固定電話が鳴り出した。
こんな夜遅くにいったい誰なのかしら。
「はい、どちら様ですか。」
管理人「もしもしA、頼みたい事があるんだけどいいかな。」
「おかけになった電話は、現在電波が届かないところにa「待って無視しないで！聞いてよ頼むから！」…なんですか管理人。」
ﾁｯ…面倒ごとの予感がしたから切ろうと思ったのに。
管理人「実は今日来たアブノーマリティに関してなんだけどね。ペスト医師って言ってね、一応ランクは ZAYINなんだけどね、なんか怪しいんだよね。君に見てほしいんだ。」
「嫌ですよ何頼んでるんですか。ここには私より優秀な職員がいるはずでしょ。」
管理人「もちろん職員に調べさせた。けど出てきた時に頭に変なのがついていて、彼を信仰するような発言
をするようになった。君なら毎回仲良くなっているしいいと思ったんだ。」
「やめてください私一般ピーポーなんですから死にたくn「ボーナス出すよ」いいでしょう任せろ。」ｷﾘｯ
しゃーない金のたmｺﾞﾎﾝ…管理人の為に張り切りますか！
今チョロいと思った人、先生怒らないから出てきなさい。
〜警備員移動中〜
「さて、ここがヤツの収容室ね。」
窓からは羽がついた黒い仮面の人？が見える。
立ち方に違和感を感じるけど、まあいいトツるか。
「こんばんは。入らせてもらうわ。」
ペスト医師「おや、貴方は、職員ではありませんね。」
「ええ、私は警備員よ。貴方と話したいと思ってね、いいかしら。」
私より背が高いわね…何�僂覆鵑世蹐Α�
部屋が暗くて気が付かなかったけど、羽が生えていのね。
ペスト医師「…はい、構いませんよ。何が聞きたいのですか？」
「貴方は誰で、何をしたいの？職員の頭に何をつけたのか教えて貰えない？」
少し質問直球過ぎかしら、でも遠回しに聞くより楽だし。
ペスト医師「…私は、救済に来たのです。」
「救済？」
ペスト医師「世界は恐ろしい病に侵されている。だから来ました。」
「病、ねぇ。まぁ確かに近年大流行してたけどだいぶ収束したわよ。」
ペスト医師「違います。この病は薬では治せない。全ての職員も、貴方も侵されている。私にしか治せないのです。私は今日、1人救う事ができました。」
…救うって、一体どうやって。
文字数がやばいんで次に行きます！
続き，警備員と偽りの医師？→←Day7，警備員とおちびちゃん
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我こそ甘党だ！(プロフ) - ヒマワリさん» コメントありがとうございます！精一杯頑張ります！ (3月19日 21時) (
レス) id: 7e95895d93 (このIDを非表示/違反報告)
ヒマワリ(プロフ) - う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、好き。普通におもしろいです！！！これからも無理のないように投稿頑張ってください！ (3月18日 21時) (レス) @page8 id: eced7873e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：我こそ甘党だ！ | 作成日時：2024年3月2日 0時
