最低で結構。

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｢Aちゃん♡このお菓子もどうかしら？｣





『ありがとうございます……でも、美味しいものは可愛い人が食べてください』



｢んもぅ可愛い！！！！！｣






なんか美女に溺愛されてます何故ですか








一区切りついたと思ッたら、1人の女性がこちらに来て名前を聞いて聞かれて……


それでなんか職員皆さんと自己紹介して……





あれ何でこうなッた？







ムルムル先生の方を見ると、黒髪の前髪V分けの人……たしかイフリート先生？に何やら弄られていた






｢……ツムル先生の事気になるの？｣



『ぐへッ』







何言ッてんだこの美女。


そして静かになるな職員





『いや会ッたばッかりですしそういう感情は…』



｢一目惚れもありえるわよ？｣







悪魔的笑いを浮かべニコニコとしているその姿は綺麗だッた






『ないない。それに私赤嫌いだし』





｢そういう理由で好きじゃないの！？｣






ムルムル先生がそう言い、横のイフリート先生は爆笑。


作業をしていたイポス先生、基男性軍は笑ッていた

女性軍は同情していた




赤は何か好きになれないんだ。ごめん。()













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