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小学、中学レベルの下ネタがあります。
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こんなに美味しいイタリアンレストラン始めてだ。
『あ。お会計、私が出すよ。』
キヨ「いや！俺が出すよ！！」
『え！でも…』
キヨ「いいの！元はと言えば俺が誘ったんだし！今日くらいはさ、俺に出させて？」
キヨにそうお願いされると、断れない。
本当、私キヨにゾッコンだ。
『ありがとう、ご馳走様です。』
キヨ「おう！」
お会計はキヨの言葉に甘えて、払ってもらった。
次回は私が払わなきゃ！
相手にだけお金払ってもらうのは、私としてあんまり良く思わない。
お店を出て帰路につく。
その間も、くだらない話で笑ったり会社の事を話したりした。
ちょうど、公園の近くを通りすぎようとした時だった。
？「やめてくださいっ」
突然、公園の方から女の人の声が聞こえた。
そっちを見ると、女の人が男の人の2人組に腕を掴まれていた。
声のトーンと状況から、楽しい事をしてるとは感じなかった。
『ごめんっ、ちょっと待ってて！』
キヨ「おい！A！」
女の人をほっとけなくて、走ってそっちへ向かう。
『何やってるんですか！！嫌がってるじゃないですか！！！』
男1「あ？誰だてめぇ！」
男2「お前も俺らと良いことしてぇのか？」
『嫌がってる女性に無理やりそんな事するなんて、あんたらの大事な玉小さいんじゃないの！！？』
男2「んだとっ？！」
そう男が叫び、手を振り上げた。
殴られる
そう思い目をつぶる。
キヨ「ごめん、この子俺の彼女だから。手出さないでくれるか？」
キヨは低い、殺気のこもった声でそう言った。
キヨ…
男1「ちくしょう…」
男は諦めたのか帰っていった。
キヨ「お前なぁ…無理すんなよ！ビビったんだからな！？」
『ごめんごめんwでもほおっておけなくてwあ。大丈夫ですか？』
？「あ、はい…ありがとうございました！」
男に襲われていた彼女は笑顔でそう言う。
やばい、可愛い。
茶髪で巻かれたフワフワした髪、白い肌に映える薄ピンクの頬。
そして、華奢な女の子らしい体型。
『無事で良かった。』
？「本当にありがとうございました！」
キヨ「あんまり夜遅くに1人で外ウロウロしない方がいいぞ。」
無愛想にそう言うキヨにすかさずつっこむ。
『ちょっと、キヨ！そんな無愛想に言わなくたって…』
その時だった
？「キ…ヨ…？」
女の人が驚いた顔でキヨを見ていた。
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文字数足りない！！！
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夏花(プロフ) - デリマさん» コメントありがとうございます！最初からなんて…！！最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。そう言ってくださるのが本当に本当に嬉しく思います。これからもがんばります！ (2016年6月13日 21時) (
レス) id: 56c6fbb291 (このIDを非表示/違反報告)
デリマ(プロフ) - 完結おめでとうございます！最初から読ませていただいていた者です…！夏花さんの小説がとても大好きです！本当にお疲れ様でした！！！ (2016年6月12日 23時) (レス) id: 7507d43633 (このIDを非表示/違反報告)
宇宙の黒星＠(プロフ) - いよっしゃあああああああああああああ！！さらば花音！！←← (2016年5月9日 2時) (レス) id: 58e88aa5b1 (このIDを非表示/違反報告)
夏花(プロフ) - レモンさん» コメントありがとうございます！私自身もハッピーエンドの方が好きなのでハッピーエンドにしたいと思ってます(^^) (2016年2月2日 21時) (レス) id: 417cb95aeb (このIDを非表示/違反報告)
夏花(プロフ) - 夢月さん» コメントありがとうございます！ハッピーエンドにしたいと思ってます(^^) (2016年2月2日 21時) (レス) id: 417cb95aeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏花 | 作成日時：2015年4月17日 21時
