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こー「最後、キヨ。」
キヨ「俺はもう最初から決まってた。」
こー「お、自信ありそう。」
キヨ「はい、ゲーム仲間。」
「私もゲーム仲間。」
キヨ「だよなー！」
力強く握手される。
「ハイタッチとかじゃないんだ(笑)」
キヨ「なんとなく(笑)」
フジ「この2人、動画外でもずっとゲームしてない？プライベートでもよく会ってるイメージ。」
キヨ「暇さえあればゲームしてっから。」
ヒラ「家近くだし、よく行ってるみたいだね。」
「毎回私の家に来てくれる。」
キヨ「そうした方が、帰りの時間とか色々気にしなくて済むから。」
「いつも夜遅くまでやってるもんね。」
フジ「やらしっ。遅くまで何してんの。」
キヨ「だからゲームだよ(笑)」
こー「でも、普通にサクん家泊まってるでしょキヨ(笑)」
キヨ「まあな。最近はもう俺の服とか置いてあるし。」
こー「マジかよ(笑)」
「ついでにちょっといい？連絡なしで急に来るのはやめて欲しい。」
フジ「せめて連絡はしよう？(笑)」
キヨ「それに関しては本当に申し訳ない。」
ヒラ「あれ、ひょっとして俺よりキヨの方が仲いい？」
キヨ「どうだろ、基準が分かんねえからな。」
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年11月11日 17時
