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こー「続いてヒラ行こう。」
ヒラ「一言で表すの難しいなあ。」
フジ「頑張って書いて(笑)」
長考するヒラ。
こー「じゃあオープン！」
「私は、唯一無二の存在かな。」
ヒラ「ただの事実なんだけど、1番仲がいい異性。」
キヨ「言いたい事は伝わるな、どっちも。」
「ヒラはなんか、友人や家族ともちょっと違う感じ。」
ヒラ「そうだねー。」
「ヒラとは双子って呼ばれてるみたい。私と身長が1番近いのと、言葉や行動が被るからだって。」
こー「確かに、全く同じリアクションする時あるわ(笑)」
ヒラ「なんでかは分からないけど、俺が1番『サクと付き合ってないの？』って聞かれる。」
「私も結構言われる(笑)」
フジ「距離感が1番近いからでしょ。なんて言うか物理的に？」
ヒラ「あー。それは反論出来ないなあ。」
「そう言われても全然気にしてないからね、私達(笑)」
ヒラ「うんうん。」
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年11月11日 17時
