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四話 ページ4
「で、なんで追われるようになったのか…
話して、くれるか？…」
「…コクリ
事の発端は、私の父親にあったんです。
母が一生懸命働いたお金をこっそり使っていて…」
「泣きたかったら泣いていい。
でも、頑張って話してくれ…」
「すいません…思い出して。つい…
フゥー。えーそれでキャバクラとかカジノとかにお金をつぎ込んで
生活できるほどのお金がなくなっていって。」
「ある日、、母親が栄養失調でしんじゃて。
そ、それなのに父親は無き母親の顔を見に来なかった。
家に金がないかを、必死に探してたみ、たいで…」
「そうか…。」
"母親を亡くした悲しみ" "金の為に生きてる父親への怒り"
幼いのに。可愛そうにな…。
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すげー中途半端だけど、切ります
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ひな - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読みました。 物語主人公ちゃんの名前は固定なんですね。 良い作品でしたが名前固定ではなく設定で変えることも可能ならば良かったかもしれないです。 (2017年7月14日 2時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
ぴんちよ(プロフ) - 初めまして！凄いドキドキしながら読んでて楽しかったです！更新頑張って下さい！ (2016年1月20日 18時) (レス) id: bd964248e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とろろサーモン | 作成日時：2015年12月20日 20時
