九話..青木side ページ9
俺の背中に伝わるAちゃんの熱。
急がないと…
俺は無我夢中で保健室へ向かった。
.
ガラガラ-..
保健室に着きドアを開けると
保健の先生が居なかった。
どうしよう。
.
とりあえずベッドに寝かせることにした。
.
「はぁはぁはぁ…」
静かな空間の中、Aちゃんの息だけが
はっきりと聞こえる。
.
「…っい…」
？！！
「どうした？」
かすかに聞こえるほどの声量で
よくわからなかった。
「あ…つ…い」
あついか…
どうしよう。
.
ちょっとごめんね…。
俺はAちゃんの服に手をかけた____
「………っ…/////」
意識するな、俺…！
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桜威音(さいね)(プロフ) - 緋里さん» ありがとう(*^^*) (2014年9月20日 18時) (
レス) id: e6f14542f7 (このIDを非表示/違反報告)
緋里(プロフ) - 桜威音(さいね)さん» はーい！(。・ω・。)ゞ (2014年9月20日 18時) (レス) id: 52d69fba01 (このIDを非表示/違反報告)
桜威音(さいね)(プロフ) - 緋里さん» ふふふ笑笑 あ、アンケートにご協力よろしくです。 (2014年9月20日 18時) (レス) id: e6f14542f7 (このIDを非表示/違反報告)
緋里(プロフ) - 桜威音(さいね)さん» ふふふ笑笑 (2014年9月20日 18時) (レス) id: 52d69fba01 (このIDを非表示/違反報告)
桜威音(さいね)(プロフ) - 緋里さん» ありか！よし…ふふふ(ぇ (2014年9月20日 18時) (レス) id: e6f14542f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さいね | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/saine19991
作成日時：2014年8月13日 20時
