■113 (A*side) ページ17
日本のみんな、こんにちは( *'◇')ﾉ
出番が少ないなぁ、なんて決して決して思ってない相葉くんだよ←
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お話を聞く限り
なんか、えーっと、大変なことになってるみたい( '◇' )←
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智『え、翔くん……？』
ニノ『なに、それ』
圭祐『まーまーまー、翔、とりあえずオレから話させてよ』
唇をぎゅ、と結んでオレたちを見つめる翔ちゃんの肩をぽん、とたたいて
翔ちゃんと同じ向きでオレたちを見るｹｲｽｹさん
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圭祐『あ、そこの二人も入っておいでよ』
視線をはずしたと思ったら、いつのまにかドアの向こう側にいた、
松潤とｱｶﾘちゃんを呼び込んだ
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雅紀『あれ、いつからいたの？(笑)』
潤『ただいま…、いや、けっこう最初のほうだよね？(笑)』
ｱｶﾘ『はい(笑)』
突然の二人の登場に、ちょっと驚きが隠せない
てか、ｹｲｽｹさんいつから知ってたのかな？
ニノ『早いね、さすが潤くん』
潤『道がすいててさ……病院近いしね。あ、車どうも』
智『なんで中入ってこなかったの』
潤『いや、入れる雰囲気じゃねぇだろ(笑)』
翔『足……大丈夫？』
ｱｶﾘちゃんの右足首あたりには、包帯がぐるぐる巻かれてあった
歩き方はちょっとぎこちない
手には、湿布とお財布が入った袋を持っていた
ｱｶﾘ『あー、はい、安静にしてれば。ありがとうございます。ご心配おかけしました。ところで』
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ｱｶﾘ『ｹｲｽｹさん、どういうことなんですか？』
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ｱｶﾘちゃんの放った一言で、またｹｲｽｹさんに注目が集まる
自分のことじゃないのに妙に緊張して、ゴクっと唾を飲み込んだ
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圭祐『オレはね、大野くんを試したの』
智『……試す？』
智くんの周りの空気が、再びﾋﾟﾘｯとなったのがわかった
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ゆう - 移行はいつ頃ですか〜 (2016年7月21日 13時) (携帯から) (
レス) id: aeb5a81b57 (このIDを非表示/違反報告)
*ﾎﾜｲﾄ*(プロフ) - 咲優さん» 咲優さん！コメントありがとうございます(;-;)受験生ではなかったのですが、更新を疎かにしてしまいましたm(_ _)m息子さんが受験生だったんですね！息子さんも咲優さんもお疲れ様でした！私も勉強頑張ります(笑)今週からゆとりがあるので更新がんばりますね♪ (2016年3月10日 0時) (レス) id: f1da516e0f (このIDを非表示/違反報告)
咲優(プロフ) - 学生さんは大変だね(´・ω・｀)受験生だったのかな？うちの息子も受験生なのにこんな小説書いてばっかでごめんなさい(><)更新お待ちしてますね(´・∀・`) (2016年3月1日 18時) (レス) id: 7deb92bbf3 (このIDを非表示/違反報告)
*ﾎﾜｲﾄ*(プロフ) - りりあんぬさん» 私は緊張しすぎて噛みまくりだったんだ(笑)受験後なら、お疲れ様だね(´▽｀)宮城パワーで頑張れたかな？今年はアリーナがあるね(´▽｀)これまたいろいろ厳しくなったけど(顔認証とか)お互い当選できたらいいね！今年もよければよろしくね(*ﾉдﾉ) (2016年2月3日 21時) (レス) id: f1da516e0f (このIDを非表示/違反報告)
*ﾎﾜｲﾄ*(プロフ) - りりあんぬさん» 迷惑なわけないよ(;-;)何でも聞いて！しかし今回は返信できないで本当にごめんね(;-;)もし受験前だったら、｢私は絶対合格する！｣ってテストごとに思いながらやると自信がつくと思うな(´｀)私はそれをやりました(笑)面接があるなら...目を見て笑顔で頑張ってね(;-;) (2016年2月3日 21時) (レス) id: f1da516e0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*ﾎﾜｲﾄ* | 作成日時：2013年10月23日 22時
