太陽の笑顔を守るため

謎解き会議！ ページ8

NoSIDE
A『ただいまぁ!』
灰原「ただいま!」
A『じゃあ会議を始めます!!灰原さん!!意見をどうぞ!!』
灰原「はい!!僕は歌にヒントがあると思います!!」
A『なるほど!!えーっと通りゃんせ通りゃんせ、ここは何処の細道じゃ、天神様の細道じゃだったね…。 』
灰原「うん！いや〜逆にありがたいね！ヒントが絞られてるから、求めやすい！次にやることがわかる」
A『ねー!細道で終わったから細道だよね？でも碁盤の目みたいにきれいに道路が整備されてるからそんな道なかったな…。』
A灰原『んー…。』
灰原『細道っていうので考えると、山か住宅のあいだの道かな？それぐらいしかないと思う…。』
A「そうだね。でも風景からして、住宅だよね。子供ってそういうところ好きそうだし。」
灰原『じゃぁAの言うとおり、天神様だね。』
A「いや、考える必要ないかもしれないよ！」
灰原『え？なんで？』
A「だって天神様って天の神様だよ？ここに空の色がないなら天気わかんないしヒントにはならないと思う」
※天神信仰は、日本における天神(雷神)に対する信仰のことである。特に菅原道真を「天神様」として畏怖・祈願の対象とする神道の信仰のことをいう。
本来、天神とは国津神に対する天津神のことであり特定の神の名ではなかったが、道真が没後すぐに、天満大自在天神という神格で祀られ、つづいて、清涼殿落雷事件を契機に、道真の怨霊が北野の地に祀られていた火雷神と結び付けて考えられ火雷天神(からいてんじん)と呼ばるようになり、後に火雷神は眷属として取り込まれ新たに日本太政威徳天(にほんだいじょういとくてん / にほんだじょういとくてん)などの神号が確立することにより、さらには、実道権現(じつどうごんげん)などとも呼ばれ、『渡唐天神』『妙法天神経』『天神経』など仏教でもあつい崇敬をうけ、道真の神霊に対する信仰が天神信仰として広まった。Wikipediaより
灰原『あ〜、そっか。そうなんだ』←分からない
A「だから雄が行ったとおり、路地裏を目指そ！」
灰原『そうだね!!』


作者です！今日アニメの3話放送日ですね！見ましたか？野薔薇ちゃんマジでかっこよかったですね！でもかわいいも持ち合わせる…最強ですね！好き！…すみません。語りたかったんです！アニメの凄さを。来週も見ようと思います！

意外な発想←別にそうでもない→←謎解き開始

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