トリップしたのは正反対の双子とその仲間でした？！ (ページ6)

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ひどいなハルカ！byチナツページ6

ハルカ「でも･･･姉さんに俺はついていくと決めています。
　だから･･･ご迷惑をお掛けすると思いますが･･･この船に乗せてください！！」
ルフィ「ああ、いいぞ！！」
チナツ「よっしゃ！！」
ハルカ「･･･ふぅ･･･。」
ナミ「ハァ･･･。もういいわ。よろしくね。えっと･･･。」
チナツ「チナツだ！！カンナヅキ・Ｄ・チナツ！よろしくね！！」
ハルカ「俺はハルカです。えっと･･･カンナヅキ・Ｄ・ハルカ。
　これからよろしくお願いします。」
ナミ「じゃあ、次はこっちが自己紹介するわ。
　私はナミ。この船の航海士をやってるの。よろしくね。」
ルフィ「俺はルフィ！海賊王になる男だ！！」
ナミ「ほかのみんなも自己紹介して！！」
サンジ「わかったよ～ナミちゅわ～ん！！」
チナツ「うわ！！生だ！生サンジだ！！」
サンジ「メロリ～ン！！天使に名前を知ってもらえてるなんて光栄だ～！！
　俺はサンジだよ！！この船のコックを務めていま～す！！」
チナツ「やっぱサンジは面白い～！」
サンジ「メロリ～ン！！」
ロビン「私はロビン。考古学者よ。よろしくね。」
チョッパー「お、俺はチョッパーだ。この船の船医をしてる。」
チナツ「うん！知ってる！！」
ウソップ「俺はウソップ。狙撃手だ。」
チナツ「狙撃手か～。」
ブルック「ヨホホホホ。私はブルックといいます。この船の音楽家です。
　失礼ですがぱn「見せないよ！！」･･･手厳しい～！」
フランキー「当たりめェだろ･･･。俺はフランキー！スーパー！！な男だ！！」
チナツ「スーーパーー！！だな！」
ゾロ「･･･。」
ナミ「ゾロ！！アンタも自己紹介しなさいよ！！」
ゾロ「何言ってんだ。そいつらが海軍だったらどうするんだ。」
ナミ「アンタねぇ！！すこs「仕方ないですよ。」･･･どうして？！」
ハルカ「こんな得体もしれない人間をいきなり信用しろなんて言われて信用できる人間は
　そういません。だから俺は信用なんてしてもらわなくていいんです。
　ただ、姉さんのみの安全さえ保証されれば。
　しかし･･･名前を知らないと不便です。名前だけでも教えていただけませんか？」
ゾロ「･･･俺の名はゾロ。この船の剣士だ･･･。」
ハルカ「お願いします、緑の剣士ゾロさん。」
ゾロ「･･･ああ。」